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Tree Change

2014年西オーストラリア州の田舎町に引っ越。オージー夫、'13年生まれの息子、'16年生まれの娘との田舎生活の日々。

2月1日から、WA州では学校がスタート。

 

息子は5年生、娘は2年生になりました。

 

学校初日を終えて、帰ってきた息子のボヨ。

第一声は「今年のご褒美システムはすごくいい。」

でした。


 

ご褒美システムとは、宿題をやってきたり、授業時間中に課題を終わらせたり、生活態度が良かったりすると、ポイントがもらえて、そのポイントがある程度たまると、ご褒美のおもちゃやお菓子がもらえるというシステム。

 

ウチの子供たちが通う学校では、ご褒美システムを用いて、子供たちに宿題や授業中の課題を行わせている先生が多いみたいです。担任の先生によってはご褒美システムを使ってない先生もいるみたいだけど。

 

2、3年生ぐらいになると、先生は宿題を出すのだけれど、まあほとんどの子供はやってこないことが多い。

宿題と言っても 音読5~10分と、スペルの練習として20単語を一回ずつノートに書くといったぐらいなんだけど。

私としては、もっと宿題出してほしい。算数の計算問題とか、学校で習っただけだとすぐ忘れるし。

 

さらに授業中もおしゃべりしてて先生の言うことを聞いてない、先生の説明を聞いてないから、課題をやるときになって何をやったらいいのかわからないからやらないで、そのままおしゃべりを続けてたり、落書きしてたりして終わっちゃう。みたいな子供が多い。そんなんだから、5年生になっても九九が覚えられてない子や、普段よく使う単語のスペルがおぼつかない子も結構いるみたい。

 

そんな生徒たちに勉強をさせる策として、ご褒美システムがあるらしい。

ボヨが言うには、去年のご褒美システムの賞品と比べると、賞品のレベルが上がったらしい。

まあ、5年生の子供たちをやる気にさせるには それなりにいい賞品じゃないとダメなんだろうなあ。

 

そして、そんな賞品につられて、ボヨはちょっとやる気になっているみたい。

大いに頑張ってもらいたい。

 

 

今年、ボヨは去年学年1位だった女子と去年パースから転校してきて算数大得意の男の子と同じクラスだし、PEAC (Primary Extension and Challenge)  に選ばれているので ほかの子達からも、いい影響を受けてほしいな~。

 

※PEACとは、4年生の時に選抜テストをして、近隣の学校から成績が良かった生徒だけを集めて、週に1回か2回授業を行うもので、他の学校の成績優秀生徒ともお知り合いになることができるし、普段より少しレベルが高めの授業を受けられるというWA州で行われている制度です。

 

 

最近、ボヨは、学校なんておしゃべりしてても、宿題しなくても何とかなるみたいな感じになっているので、中学生になる前の5、6年生でちょっと気持ちを引き締めてほしいんだよなー。

(何とかなるといっても、小さな田舎の学校の中では何とかなっているけど、NAPLANとかだと平均よりちょっと上ぐらいなものなので、気を許していたら、平均以下になっちゃうよー。と母はちょっと心配。)

 

まあ、勉強だけが全てではないけれど、オーストラリアも日本も学歴や資格が無いと就けない職業はたくさんあるし、できないよりはできた方がいいと思う。

 

 

 

 

 

 

 

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