オリコン インタビューより
──久しぶりのオリジナルアルバムですね。
【シウォン】 正直、久しぶりという感覚がないんです。というのも、僕自身は、今までと変わることなく仕事をしていましたし、レコーディングもこれまでと同じようにやっていたんです。ただ、今年は、韓国で『スタイル』というドラマの撮影があった関係で、上半期を韓国で活動し、下半期を日本で活動するという形になってしまったので、日本の皆さんにお会いするのは、少しお久しぶりになってしまい、とても残念に思っております。今回、取材を受けていて、いろいろな人から「久しぶりですね」って言われるんですけど、そこで初めて「そうだったんだ!」って(笑)。今年の4月にはベストアルバムも出ているし、自分では、そんなに久しぶりという感覚がないんですよね。もちろん、アルバムは、今までと同じくらい一生懸命作っていますよ。
――ドラマ『スタイル』では、シェフの役をやっていましたが、シウォンさんは料理をするのですか?
【シウォン】 僕は、本当のシェフではないので、役柄のように本格的な料理はできませんが、料理自体は好きですよ(必ず、美味しいものが作れるとは保障できませんが)。たぶん、一般的な男性よりは、かなり上手に作れると思います。
――得意料理は?
【シウォン】 チゲとか、韓国に納豆みたいな味のする発酵味噌があるのですが、それを使ったスープはよく作ります。料理は、作る人の気持ちが大事なので、楽しみながら作ることが一番ですよね。
――今回のアルバムは、恋愛の歌が多いような気がするのですが、シウォンさんが共感する歌詞はありましたか?
【シウォン】 僕も、今までいろんな恋愛をしてきたので、それぞれの曲に理解できる部分、共感できる部分はあります。しかも、「チョウムチョロム(出逢った頃のように)」は、自分で作詞をしているので、自分の経験が反映されている部分もあります。この曲は、お互いに“好き”という気持ちがありながら、いろいろな事情で別れを選択した過去の恋愛を思い出し、“あのとき、もう少し頑張っていれば・・・”という気持ちを、<もう1回、初めて逢った頃のようにやり直してみよう>という歌詞で表現しています。
――タイトル曲の「万華鏡」は、日本的な曲になりましたが、シウォンさんは、初めて聴いたとき、どのように感じたのですか?
【シウォン】 この曲は、TUBEの前田(亘輝)さんと春畑(道哉)さんが作ってくださいました。初めて聴いた時から、日本的なメロディがとても心地良く耳に残り、レコーディングをして何度も聴いていくうちに、この曲がどんどん好きになっていきました。とくに日本的な要素は、この曲だからこそ出せる魅力だと思っています。
――14日からはツアーが始まりますが、どのような感じになりそうですか?
【シウォン】 今回は、5周年を記念するツアーなので、今まで応援してくださったファンの皆さんと一緒にお祝いをするようなコンサートにしたいと思っています。タイトルには、5年間、私を愛してくださってありがとうございます。これからもがんばっていきますので、いつまでも一緒に過ごしましょう、という思いを込めました。お互いに5年間を振り返りながら、私たちのこれからを話し合う、そんなコンサートにできればと思っています。
――最後に、2010年の抱負を教えてください。
【シウォン】 たぶん、来年も韓国で活動することが多くなると思います。現在、ドラマや映画など、いろいろな作品のオファーをいただいているので、いずれかの作品に出ると思います。そして、春以降は、日本でコンサートツアーができればと思っています。何都市に行けるかわかりませんが、できるだけ多くの場所に行きたいと思っておりますので、期待していてください。
ドラマ
言っちゃったね
有言実行出来ることを願うよ
来年のコンサート。。。
何ヶ所で開催
何ヶ所行けるかなぁ~
オリコンランキング。。。(11/3付け)strong>
4位だったね
凄いよ
王子~
いや。。。ホントに凄いのは…私達ファンかも

【シウォン】 正直、久しぶりという感覚がないんです。というのも、僕自身は、今までと変わることなく仕事をしていましたし、レコーディングもこれまでと同じようにやっていたんです。ただ、今年は、韓国で『スタイル』というドラマの撮影があった関係で、上半期を韓国で活動し、下半期を日本で活動するという形になってしまったので、日本の皆さんにお会いするのは、少しお久しぶりになってしまい、とても残念に思っております。今回、取材を受けていて、いろいろな人から「久しぶりですね」って言われるんですけど、そこで初めて「そうだったんだ!」って(笑)。今年の4月にはベストアルバムも出ているし、自分では、そんなに久しぶりという感覚がないんですよね。もちろん、アルバムは、今までと同じくらい一生懸命作っていますよ。
――ドラマ『スタイル』では、シェフの役をやっていましたが、シウォンさんは料理をするのですか?
【シウォン】 僕は、本当のシェフではないので、役柄のように本格的な料理はできませんが、料理自体は好きですよ(必ず、美味しいものが作れるとは保障できませんが)。たぶん、一般的な男性よりは、かなり上手に作れると思います。
――得意料理は?
【シウォン】 チゲとか、韓国に納豆みたいな味のする発酵味噌があるのですが、それを使ったスープはよく作ります。料理は、作る人の気持ちが大事なので、楽しみながら作ることが一番ですよね。
――今回のアルバムは、恋愛の歌が多いような気がするのですが、シウォンさんが共感する歌詞はありましたか?
【シウォン】 僕も、今までいろんな恋愛をしてきたので、それぞれの曲に理解できる部分、共感できる部分はあります。しかも、「チョウムチョロム(出逢った頃のように)」は、自分で作詞をしているので、自分の経験が反映されている部分もあります。この曲は、お互いに“好き”という気持ちがありながら、いろいろな事情で別れを選択した過去の恋愛を思い出し、“あのとき、もう少し頑張っていれば・・・”という気持ちを、<もう1回、初めて逢った頃のようにやり直してみよう>という歌詞で表現しています。
――タイトル曲の「万華鏡」は、日本的な曲になりましたが、シウォンさんは、初めて聴いたとき、どのように感じたのですか?
【シウォン】 この曲は、TUBEの前田(亘輝)さんと春畑(道哉)さんが作ってくださいました。初めて聴いた時から、日本的なメロディがとても心地良く耳に残り、レコーディングをして何度も聴いていくうちに、この曲がどんどん好きになっていきました。とくに日本的な要素は、この曲だからこそ出せる魅力だと思っています。
――14日からはツアーが始まりますが、どのような感じになりそうですか?
【シウォン】 今回は、5周年を記念するツアーなので、今まで応援してくださったファンの皆さんと一緒にお祝いをするようなコンサートにしたいと思っています。タイトルには、5年間、私を愛してくださってありがとうございます。これからもがんばっていきますので、いつまでも一緒に過ごしましょう、という思いを込めました。お互いに5年間を振り返りながら、私たちのこれからを話し合う、そんなコンサートにできればと思っています。
――最後に、2010年の抱負を教えてください。
【シウォン】 たぶん、来年も韓国で活動することが多くなると思います。現在、ドラマや映画など、いろいろな作品のオファーをいただいているので、いずれかの作品に出ると思います。そして、春以降は、日本でコンサートツアーができればと思っています。何都市に行けるかわかりませんが、できるだけ多くの場所に行きたいと思っておりますので、期待していてください。
ドラマ

言っちゃったね

有言実行出来ることを願うよ

来年のコンサート。。。
何ヶ所で開催


オリコンランキング。。。(11/3付け)strong>
4位だったね

凄いよ


いや。。。ホントに凄いのは…私達ファンかも


♪MEMU PVロケ海岸は・・・
頑張って
ドライブ行ってきました~
アクアラインを通る予定だったのに…道を間違えて
ちょっと遠回りしちゃった
途中から
になって
。。。
それでも、なんとか目的地周辺へ到着
聞き込みを開始しながら…辿り着きました
PVの中で、車を降りた駐車場
二人がながめた景色
小降りになるの待って
そして、二人が歩いた海岸は、この駐車場の下かと思っていたら・・・違った
そこで、またまた聞き込みを開始しながら~
やっと見つけた、PVメイキングと同じような海岸
正確な場所は、確信出来なかったけど。。。
きっと、この海岸線だよね
王子が行った時のように、青い空と、青い海・奇麗な夕日に逢えなかったのが残念だったけど。。。
今日の足跡めぐりも、とっても楽しかった~


アクアラインを通る予定だったのに…道を間違えて


途中から


それでも、なんとか目的地周辺へ到着

聞き込みを開始しながら…辿り着きました

PVの中で、車を降りた駐車場

二人がながめた景色



そして、二人が歩いた海岸は、この駐車場の下かと思っていたら・・・違った

そこで、またまた聞き込みを開始しながら~

やっと見つけた、PVメイキングと同じような海岸

正確な場所は、確信出来なかったけど。。。
きっと、この海岸線だよね

王子が行った時のように、青い空と、青い海・奇麗な夕日に逢えなかったのが残念だったけど。。。
今日の足跡めぐりも、とっても楽しかった~
