いつか、僕が灰になって 大気の一部になって
記憶を 全て 失っていく時が来ても
例えば、君への想い ひとかけらだけ
残して 君の周りで 風でありたい。
君の髪 君の頬
君の瞳 君のココロ
やがて 君の記憶から、消えてなくなるその日まで
遠く 君のココロから、僕が旅立つ その日まで
floating love ありがとう
floating love さようなら
小さな命が 生まれてきて、大きな声で泣いて
時に君を 困らせて、また 沢山迷惑かけても
気づいて、瞳の奥に 過去の時間と
繋がる 想いそして 僕の魂
僕の癖 僕のココロ
面影 思い出
やがて 君の記憶から、感じてた風の精霊
遠く君のココロから、よみがえる 僕の想い
floating love ありがとう
floating love ありがとう
20120910 kikuma
ボクは、
詩人ではなく
歌唄いでもなく
モノを語るには
あまりに言葉を知らず
こういった、ブログに掲載するには
あまりに 幼稚で、
恥ずかしいものであり。
余程の覚悟がないと
コレを、歌に仕上げる余力もないですが
これは、
あまりに、無力で何もない
一人の父親が
子供達に 伝えたい言葉。
ロクデナシで終わるかもしれない男ですが
それでも 君等の親父なのです。
まだ、死にゃしないけどねwwww
(*゚ー゚)ゞマタネ
