現実を
「完成形」と見ず
「材料の集まり」と見る。
今日あった出来事を
「完成形」と見ず
「要素の集まり」と見る。
その時
重要なのは
主語とか目的語を無くし
材料や要素だけを見ること。
例えば
喜び
怒り
悲しみ
満足
不満
感謝
不足
文句
承認
責め
健康
不健康
…
「誰が」「誰に」は関係なく
そこに在る『要素』は何か
見てみる。
そして
その『要素』がある限り
立場を変え人を変え
時間に関係なく
どちら側も体験するものだと
知る。
嬉しい『要素(材料)』を増やし
いらない『要素(材料)』を減らす。
自分が「する側」の時に。
そんな
手動を。
1クリック応援
嬉しいです。
↓励みになります。
買って良かった本・物