もやっとした時の対処法 | 呼吸法と見え方と暮らし 岐阜

呼吸法と見え方と暮らし 岐阜

心理学、脳科学、呼吸法、量子力学
潜在意識から人生を再構築
勉強会には
東京、大阪、静岡等遠方から

日本ホリスティックライフ協会
心と体の健康アドバイザー
心理セラピスト資格取得中
元フリースクール主催

 

今日は

 

いただいた種を蒔こうかと。

 

 

家が

 

花盛りです🌼

 

 

ブーケ1  ブーケ1

 

 

もやっとすること

 

不安なこと

 

 

日常でさっと顔を出します。

 

 

 

 

今日は

 

現実を変えていける力があると

 

感じている

 

「もやっとした時の対処法」を2つ

 

自分自身の為にも

 

outputします。

 

 

 

【対処法】

 

1つ目…脳科学的に

 

(1)もやっとしてることを許し、感じる。

 

(2)相手(人、国、社会…)のせいだとして

言いたいことを書き出す。

(責める口調で)

 

「勝手なこのとを言うな!」

「自分でやれ!」

「ストレス与えるな!」

「押し付けるな!」

「もっと~しろ!」

etc

 

(3)(2)の要素は?

 

「自分勝手」

「押し付け」

「依存」

「不安」

etc

 

(4)その『要素』をこう捉える。

「実は

 相手にではなく

 既に自身に在ったものだとしたら?」

 

《根拠》

・脳は自身の脳に無いものは認識しない。

 つまり

 「自身と無関係な現実」は

 脳は創り出せない。

(2)を体験したということは

出来事の重さや軽さは関係なく

(3)の「元」があると捉えてみる。

 

「この現実(人)を生み出す

 私の中に在るカケラ(材料)は何だろう」

(出来事の大小は無関係)

 

 

 

2つ目…ホリスティック的

 

(1)もやっとしたことを許し、感じる。

 

(2)集合的無意識

(繋がった潜在意識)をイメージ。

 

(3)そこがクリアになることを想像し、

潜在意識に働きかける「手動」をする。

・呼吸法や瞑想

・ホ・オポノポノ

etc

 

《根拠》

・量子力学的な「量子もつれ」。

・心理学的な「集合的無意識」。

 

 

この2つの方法は

 

対照的であって。

 

 

 

組み合わせたり

 

どちらかにしたり

 

段階や状態に応じたやり方で

 

いいのではないかなと。

 

 

 

 

ただ

 

この時

 

「自分を責める」に進むのは

 

実は

 

心理学・脳科学的に見ると

 

「他人責め」と同じ元であって。

 

 

 

 

 

だから

 

「『責める』では無い

 

 手放し方をしていく」

 

「自分で実践する」

 

そう決めること

 

もやっとしたことを

 

幸せな方向に変換する

 

スタート地点であるのだと

 

思います。

 

 

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