会うということは
合うということ。
その時
酷い人に会ったから
自分が酷い人なのではなく
自身に向けて
酷いことをしているなど
対象が外・内に関係なく
同じエッセンスとして見てみる。
この人、素敵だな
この人、苦手だな
この人、大変だな
この人、幸せだな
この人、不幸だな
…
人に何かを感じる時
カラクリは
その人がどうであるかでなく
今、そう映す
今、そう感じる
今、それを問題としたい
今、それを憧れとしたい
自身が居ること。
現実を
責める材料でなく
今の自身を知る材料にすることが
できたら。
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