11月14日(月)農水省の消費者の部屋で熊本県の飼料用米を給与した畜産物(「えこめ牛」、「八十八卵」の展示が金曜日まで行われると聞いて、夕方見に行った。郷里の熊本のJA菊池がえこめ牛に取り組んでいるので、応援したい。輸入飼料に依存するのではなく、国産の飼料米を使って家畜が飼えれば、飼料自給率も向上し、水田も耕作放棄しなくて済む。田んぼを環境にやさしい形で耕せば、農村に赤とんぼもカエルも蛍も復活するのではないか。コストは高くなるかもしれないが、こうした自給飼料の取り組みを応援したい。
11月13日快晴、車で川崎民家園に行った。入場料500円。昭和42年に開設されたらしい。合掌集落など、東日本の代表的な民家をはじめ、水車小屋、船頭小屋、農村歌舞伎舞台など、25件の建物を現地から解体移築して保存展示してるとのこと。茅葺屋根や大きな丸太の梁や柱、釘を一切使わないで縄を使っての屋根の組み立てなど、昔の建物の技術が手に取るように分かった。こんなに近くに、こんなに興味深い民家園があったなんて、改めて見直した。合掌集落のそば屋で食べたそばが安くておいしかった。昔の人たちは電気もないところで、かまどや囲炉裏、火鉢などで暖を取って生活していたのかと思うと、今の人間には耐えられないかも。そのあと、隣の岡本太郎美術館を見学した。入場料900円。1日楽しんで歩き回った。

















