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売れる！伝わる！ショップ作りのお手伝い
林景子です。
サッカー三昧の日々を送る息子が
先日、夕飯を食べながら言いました。
息子：お母さんのマッサージ、効いてるわ。
母：（なんだ突然！）なんでそう思うの？
息子：今日、足痛くなかったもん。
母：そうなんや～。
息子：いつもありがとう。
母：（ど、どないしたんや！？）
練習や試合で疲れた日には、足裏からふくらはぎ、
太もも、背中、腕と
オイルマッサージをしてあげています。
私達親子よりもはるかにサッカーに打ち込んでるママは、
専門のマッサージを習いに行ったり、
食事のことを勉強したり、
とても熱心なんです。
そこまでなかなかやってあげれないけど、
私がやってあげれそうなことで、すぐ効果がでそうなこと。
少しでも疲労回復、そして怪我の予防になるようにと
自己流ですがマッサージをするようになりました。
はっきり言って、
忙しい時間にマッサージしてってる言われても、
なかなかすんなりいいよ〜てならない日もあります。
なんでこのタイミング？とか。
マッサージして欲しかったらもっと早く風呂入れ〜
早く寝る用意しろ〜、などなど。
ムカっときつつ、それも要望として伝え。
先週の三連休は、
小学生生活の最期の集大成と言ってもいい、
公式戦の大事な試合でした。
その日を怪我なく、痛みなく迎えられて
日頃のサポートに感謝の気持ちももってくれて、
そして何より
口下手な息子が
いつもありがとう
と言ってくれたこと。
スポーツしながら、体も心も成長してるなって感じた瞬間でした。
