娘たちの小学校は、夫婦の学び舎

ママブロQuestion !：子どもは自分か旦那の母校に入学した？参加中！

A:はい

  

娘たちの小学校は、
私と旦那さんの母校です

旦那さんとは小学3年生の4月…
出逢った瞬間恋におち、
もう20年が経っています

恋におちって…
私が一方的に追い回していただけで

結婚が決まった時は…
同級生にも、母にも、義母にも、

『あぁ…
　ものすごく好きやったねぇ～』

と、言われました

旦那さんは、社会人とともに…
関西へ飛び立っていたんだけど
(実際、行方も知らなかったケド)

九州弁というだけで、

『〇〇くんは、優しい』

と、九州男児はモテたらしい

モテたわりに最終的に捕まえたのは、
小学3年生からつきまとってる私やん

だから九州弁がモテる説は、
ホントかウソかわかりませんが

関西の人からしたら、
柔らかく聞こえるって本当なのかな

私はというと、
県外どころか市外にも出たことない

だから逆に、
関西弁を話す女の子とかキュン

でもやっぱり都会には住めなそう。

まず、こんな小さな町でさえ…
地図が頭の中で繋がらないのに

電車通勤ですって

毎日上り下りを、
乗り間違えて遅刻する自信がある

高校のバス通でさえ、
方向音痴の遅刻魔だったんだから

狭い地元が落ち着くし、
この多国籍な田舎が大好き

話がだいぶ逸れてしまった

校舎、校庭、体育館…
今でも変わらない懐かし匂い

長～く続く廊下を見ながら、
ひたすらまっすぐ純粋に

旦那さんを好きだった事、
思い出すなぁ～

今でも立ち位置、変わりませんが

来月いよいよ運動会

長女と次女の活躍を見つつ、
思い出にも浸ろうと思います

ではでは、
おやすみなさ～い