はは「重すぎる母」なる本を立ち読みする。た、たしかに重い、重すぎて購入はやめときました。娘の人生を奪いとって生きていく様はまるで、ホラー映画。しかも実話。それで、ふと思い出した話。母とのケンカは勝っても負けてもいけない、ドローに持ち込むべし。深いわ。