ある、うららなかな昼下がりのこと、夫がしんみり言った、、、


「俺が死んだら、おれのお気に入りの鉄道模型を仏壇に供えてくれ電車


・・・・とりあえず、悩みがなさそうでよかった得意げ

ちなみに、どれが夫のお気に入りかしらないので、私より長生きするよう言っときました。