ここ最近空模様がよろしくなく


星が顔を出してません


家の玄関の上にわいつも

北斗七星が見える


冬になると位置わ変わるが

辺りが暗くなって家につく頃


空を見上げ星を見る



何万光年離れてるか分からんが


あの星にも地球と同じ様に

人類が存在してるのかも


そう考えると複雑になる


どうゆう必要性をもって

俺わ存在するのか


生きてる限り意味のある人生を送りたい とゆう

大義名分を背負って24/7×365を送ってる


何かあるのか?


この先


使命があるんやろか?


何万光年離れても神々しく輝くあの星達の様に


俺の人生にも輝く時が来るのか否か


もしくわ輝いていた時があったがどうか


もちろん輝いてるかどうかなんて

自分で分かるもんでもない
第三者が決めてくれる


しかし過去形にわしたない

輝いてる段階で輝いてるかどうかリアルに実感したい

つまり

生きた証

ゆうのが欲しい


歴史に名を残すとかじゃなしに


少しでも多くの人達に


俺とゆう人間がいることを

脳に焼き付けたい



この先


今より科学が発展し

天の川まで旅行


なんて日が来るのかもな





明日わ休みやし


なんか浸っちゃいました



そんじゃ

よい週末を


宇宙規模のピースとラヴを送ります



バイ