ニイハオ
今日の晩餐わ
地元の皆さん御用達の
山宝閣へ
まぁかれこれ10代から
通う名店である。
まず、この店に行くと
『 あっ、さーせん
餃子 2 え~ それと
天飯 ほんで唐揚げ
うん、以上で 』
と、いった感じ
でも、これわ昼Ver
夜わ
『 あっ、さーせん
生ひとつ・・・ほんで え~
何しょ あっ レバニラと
餃子 2 うん
また、言うわ 』
な、感じやね
まぁ今日んトコロわ
休肝日ゆー事もあって
NO BEER NO LIFE
せやし、
いきなり 天飯、餃子2、唐揚げ
の三品でストップ
いやぁ うまいね
いつ来ても同じの頼んでまうわ
大体行きつけわ毎回
同じの頼むな
どこでも
浮気わしないのだ
しかし山宝閣の餃子わ
うまいのだ
これわマジで
ちなみに山宝閣の餃子のタレわ
自分で作らなあきません
俺Verで言うと
醤油が5
酢が2
ほんでこれがなかったら始まりません
山宝閣オリジナルラー油
それが3やね
そして餃子の方わ
皮わ薄め、アンが口のなかで溶け、流れる感じ
ただし、忙しい時わ
焼きかげんがアバウト
しかも餃子自体がくっついて、皮が破れる。
だから2つずつ食わないといけない場合がほとんどと言っていいだろう。
これわ知る人ぞ知る暗黙のルールである。
まぁ餃子わひとつずつってゆー固定観念がある人にわお勧めわできないね
まぁこの店でレペゼンするのわ
餃子に唐揚げ
この二つわ鉄板やな。
この二つを美味いと思わへん人わ
まぁおらへんやろ
おったらその人の舌を疑うぜ
まぁ人、それぞれやけど
そこの西側にある王将で満足してる、U
一回、東側にある山宝閣に来ちゃいなよ
餃子、唐揚げの他もうまいしな。
そんな訳で山宝閣の
プレゼンでした。
再見
今日の晩餐わ
地元の皆さん御用達の
山宝閣へ
まぁかれこれ10代から
通う名店である。
まず、この店に行くと
『 あっ、さーせん
餃子 2 え~ それと
天飯 ほんで唐揚げ
うん、以上で 』
と、いった感じ
でも、これわ昼Ver
夜わ
『 あっ、さーせん
生ひとつ・・・ほんで え~
何しょ あっ レバニラと
餃子 2 うん
また、言うわ 』
な、感じやね

まぁ今日んトコロわ
休肝日ゆー事もあって
NO BEER NO LIFE
せやし、
いきなり 天飯、餃子2、唐揚げ
の三品でストップ
いやぁ うまいね

いつ来ても同じの頼んでまうわ
大体行きつけわ毎回
同じの頼むな
どこでも
浮気わしないのだ
しかし山宝閣の餃子わ
うまいのだ
これわマジで
ちなみに山宝閣の餃子のタレわ
自分で作らなあきません
俺Verで言うと
醤油が5
酢が2
ほんでこれがなかったら始まりません
山宝閣オリジナルラー油
それが3やね
そして餃子の方わ
皮わ薄め、アンが口のなかで溶け、流れる感じ
ただし、忙しい時わ
焼きかげんがアバウト
しかも餃子自体がくっついて、皮が破れる。
だから2つずつ食わないといけない場合がほとんどと言っていいだろう。
これわ知る人ぞ知る暗黙のルールである。
まぁ餃子わひとつずつってゆー固定観念がある人にわお勧めわできないね
まぁこの店でレペゼンするのわ
餃子に唐揚げ
この二つわ鉄板やな。
この二つを美味いと思わへん人わ
まぁおらへんやろ
おったらその人の舌を疑うぜ
まぁ人、それぞれやけど
そこの西側にある王将で満足してる、U

一回、東側にある山宝閣に来ちゃいなよ
餃子、唐揚げの他もうまいしな。
そんな訳で山宝閣の
プレゼンでした。
再見
