久々に思考のお話です
イライラしたりモヤモヤしたときは、私の中で駄々っ子ちゃんが暴れています。
「わたしを見て~」
「わたしが一番~」
「私に構って~」
そんな声が出てくると、何か楽しいことをしたり、感謝できることを数えていました
それで、駄々っ子ちゃんをあやしたつもりになってた。
駄々っ子ちゃんは与えられた飴だまに納得いってなかったのに。
現実でも、私がイライラ、モヤモヤすると周りの人が逃げていくように感じていました。
私が逃げているのだから当然ですね。
電車や街中でワーワー泣き叫ぶ子供を、今まで「うるさいなぁ」と思っていました。笑顔の子供は可愛い
けど、駄々っ子は嫌い!そんな感じでした。
だから、自分の中の駄々っ子ちゃんも嫌いで、駄々っ子ちゃんが出てくると飴だまあげて逃げていました。
ようやく、それに気づけたー
私の駄々っ子ちゃんと向き合って受け止める
「私を見て~」➡「うんうん
しっかり見てるよ」
「私が一番~」➡「うんうん
only oneだよ~」
「私に構って~」➡「OK
ずっと一緒だよ~」
こんな風に可愛がることにしました

イライラしたりモヤモヤしたときは、私の中で駄々っ子ちゃんが暴れています。
「わたしを見て~」
「わたしが一番~」
「私に構って~」
そんな声が出てくると、何か楽しいことをしたり、感謝できることを数えていました

それで、駄々っ子ちゃんをあやしたつもりになってた。
駄々っ子ちゃんは与えられた飴だまに納得いってなかったのに。
現実でも、私がイライラ、モヤモヤすると周りの人が逃げていくように感じていました。
私が逃げているのだから当然ですね。
電車や街中でワーワー泣き叫ぶ子供を、今まで「うるさいなぁ」と思っていました。笑顔の子供は可愛い

だから、自分の中の駄々っ子ちゃんも嫌いで、駄々っ子ちゃんが出てくると飴だまあげて逃げていました。
ようやく、それに気づけたー

私の駄々っ子ちゃんと向き合って受け止める

「私を見て~」➡「うんうん

「私が一番~」➡「うんうん

「私に構って~」➡「OK

こんな風に可愛がることにしました
