いやなことや辛いことがあっても そのことに気持ちを影響されない自分(気にしない自分)になるには、過去に力を与えないことを選ぶといいかもしれません。思考が現実化したあとは、過去になっていくのですか そこで見たものはもう何の影響もあたえないただの記憶になります。過去は現実ではないからです。これも錯覚が取れないとなかなかそうかーとは思えないと思いますが、そんなものかな?くらいでいいので


人の言葉や人のすることには ぜったいに影響されません。自分がそれを受け入れなければです。難しいと思うか 簡単♪と思って自分の意思や意図を確認するか ドンドン自分で選んでいけるといいですね(^^)



どんどん目の前の人をほめると、自分に返ってくるのがわかると、もう人の良いところや素敵なところを探したくなってきますよね~これから楽しみです♪


目の前の小さな幸せを大きくしていきましょう!

そして未来の大きな幸せを今感じてしまいましょう!



助けたい と 思った段階で助ける人を創造してしまいます。そうではなくて子供には問題ははじめからなかった という選択肢を選んでみましょう。