こんにちは。



「人は鏡」というけれど、人はあなたを映す鏡だけじゃないんですね



1人きりでは、100段までしか昇れない階段も、誰かと一緒に昇ったり、励まし合ったり、競争したり、おしゃべりしながら昇ったりしたら、200段300段と昇っていける



鏡に映った自分の姿は、自分自身で分かるけど、映ってない後ろ姿は、周りの人が見て「こんな風になってるよ!」って教えてくれるから分かるのです。



優しい言葉やあたたかい言葉、気持ち良くなることを言ってくれる人だけに愛があるのではありません。



厳しいこと、耳が痛いことをいう、嫌な気分になる相手にも無償の愛があるのです



すべてはあなたが階段を昇るために、存在してくれている頼もしい応援団。