高校生の美術部頃、もっぱら木炭デッサンばかりしていたのに

ある日思い立ったように、油絵に挑戦したことがあります。


深みのある色を探して、地元の画材店に入り浸りました。

そして見つけた、インディゴブルーのチューブ。


ほとんど黒としかいえない、濃い色なのですが

油で薄めて白を足すと、何とも言えないブルーになりました。


まるで深い涙の色宝石ブルー


今でも好きな色のひとつです。


私はとても不器用な人間です。いつも失敗ばかりです。

お勉強も出来ませんでしたし、お話も下手、文章も苦手です。

だから小さいころから、内向きになり、「絵を描くこころ」が育ったのかもしれません。


ただひたすらに絵を描く事で、誰かのお役に立てるのならば、嬉しいです。

けれど人の上に立って、偉そうにする人にはなりたくありません。

この世の美しさを、皆さんと発見、共感していけたらいいな~と思っていますラブラブ



ボタニカルLIFE-ザクロ


今日はザクロの実を仕上げましたよニコニコ

ピカピカ光るのに、透き通っていて、中の種が見えます。

これを本物のように描こうというのですから、

生半可な気持ちでは描けませんあせる

とにかく、観察と努力、あるのみですね。頑張りますビックリマーク


世界ラン展日本大賞の応募作品を

本当は明日発送予定でしたが、頑張って今日の夕方に発送しましたビックリマーク

作品が大きいので、額装や発送の準備にも、かなり手が掛かりました。

先日のコンクールも今回も、結果発表は12月の下旬です。

ダメでも、「チャレンジすることに意義がある」と自分に言い聞かせて。


ここ数日は大詰めで、本当に大変でしたあせる


でもこれでやっと、今年のコンクールチャレンジ目標は、なんとかクリアーしましたグッド!

次は3月の名古屋ラン展がコンクールの目標です。


休む暇もなく、次は教材になる季節のモチーフを描きとめなくては汗

季節は立ち止まってくれませんね。

なので、なかなかゆっくりしていられません。まって~走る人


本当は、6月以来行ってない、美容院にも行きたいのに・・・まだ無理かも。

私の髪がいつも長い訳は・・・・ただの無精です。


夕方の発送後に、お目当てのザクロが割れていました。



ボタニカルLIFE-ザクロ縦


夕方から、追加で早速描き始めましたよかお


それから、本当はこの季節に実るはずだった、ヒメリンゴの実が成らず・・・がっくし。



ボタニカルLIFE-ヒメリンゴ


春に花を描いて、キャンバスの右側が空白のままです。

花屋でみつけたヒメリンゴの実は、

小さなリンゴそのもので、野性とは形が少し違いますね~リンゴ

また頑張って、他を探そうと思っています。



ボタニカルLIFE-アロマ


今回も大変な締め切りの中、

私を癒してくれた友達のプレゼント、アロマスチームちゃんに感謝ラブラブ

ありがとうございま~すドキドキ  明日も頑張りますてんとうむし


昨日は、私の習っているお教室の先輩が講師をされている

カルチャーセンターの合同作品展に行ってきました。

最終日だったので、運よく先輩にもお会いできましたラブラブ

まだ少人数のお教室ですが、みなさん楽しく制作されているとのことでした音譜



ボタニカルLIFE-西宮1

きれいな花が沢山描かれていましたよチューリップオレンジ



そして、月曜日の今日はホームベースのお教室へビックリマーク

これからはモチーフが少なくなる季節ですが

春の展示会幹事を、次の方にお渡ししました。

何事も幹事というのは大変そうで、皆さん敬遠なさいますが

ひとつのギャラリーを作る作業は、とても楽しい事です。

何に関しても、人生は楽しんでいかなくちゃ、もったいないですよね~ドキドキ

いつか個展が出来たら、どんなに嬉しいかしら~と夢見ています。


これから寒くなるとモチーフが少なくなりますが

そんなときは、冷蔵庫を開けてみましょうドア


ボタニカルLIFE-紫たまねぎ


お野菜は立派なモデルになってくれます。ちよっと色気が足りませんが・・・シラー


大阪市立美術館で第95回記念二科展が開催されています。

私のお目当ての作品を、生で拝見出来てとても満足しました。

デザイン部門は佐賀の唐津の東加代子さんの特選賞ビックリマーク

情報誌で知って、同じ県の出身とのことで勝手に嬉しく思いました。

デザイン部門はコンピーターグラフッィクが大半で

確かにどれも素晴らしかったのですが

東さんは貴重な手書きのパステル画で、とても素晴らしい作品でしたラブラブ


ボタニカルLIFE-東さん

COP10が開催された今年、

「国際生物多様性年」がテーマの素晴らしい作品です。

手描きが少なくなった昨今のデザイン部門が少し残念でしたむっ

(撮影禁止でした汗情報誌にカラーで載っていたので、これは許して下さい)


次は絵画部門の大隈武夫画伯の絵です。

大隈さんも佐賀出身で父の幼なじみの方です。

昔、来郷の折に家においでになった事を覚えております。

実家にも素敵な絵があります。

出品作がハガキになっていたので拡大してみました。

タイトルは「砂漠に蘇る」です。大変大きな美しい油絵ですかお

ボタニカルLIFE-大隈武夫


もしや・・・と探してみたら、やっぱりありました。

工藤静香さんの華やかな油絵もドキドキ

残念ながら、撮影禁止でハガキもありませんでしたので、

紹介できなくてごめんなさい。

女性らしい美しい色彩とモチーフでした。

現物を拝見出来てとても感動しました。


二科展は14日までありますので、天王寺にお出かけの方はぜひビックリマーク



ボタニカルLIFE-11月の植物園


そして午後、植物園で学芸員の方から案内を受けました。

毎月第一土曜日は、貴重な勉強の日です。

これから学んだ事をまとめようと思います。

明日も西宮の作品展へ行く予定。

来週末はラン展の締め切りと、このところ大忙しの日々ですぶーぶー


私のふるさと佐賀は今、インターナショナルバルーンフェスタが開催されています。

冷たい空気の中、朝の空に舞い上がる数々のバルーンは圧巻ですビックリマーク


千葉県に住んでいた2001年に、本の制作に参加しました。

日本児童文学者協会のふるさと童話館「佐賀の童話」です。


地元で高校生のころから、「童話の会」でイラストを描いていました。

その後、佐賀を離れて会からは遠ざかっていましたが

なんと15年ぶりに、出版とのことで、表紙と挿絵の依頼が舞い込みました汗


白黒挿絵ならまだしも、表紙のカラー彩色なんて高校時代以来でした。

引き受けるかとても悩みましたが、その時点で納期までたったの1カ月あまり・・・。

えいっと頑張ったものの、初めて使うカラーインクとの格闘は大変でした。

それがこれですあせる



ボタニカルLIFE-佐賀の童話

もう重版はしていないので、お求めにはなれませんが

大きな図書館で探していただいたら、書棚に置いてあるかも。


思うように描けず、一時落ち込んで、もう絵は描かない・・・と思ったり。

でも今となっては、出版に参加できてとても光栄に思っています。

良い経験をさせていただきましたラブラブ

それもこれも、みんな出会った人たちのお陰です。

バルーンをはじめとした、佐賀のあたたかい風物、童話の数々。

私を育んでくれたふるさとの思い出や人々、

どこに住んでいても、支えてくれる周囲の人達に、いつも感謝していますニコニコ


佐賀は今週末まで、青空に色とりどりのバルーンの花が咲いていますよ~ドキドキ


そんな良い季節、日曜日のいとこの結婚式に帰る事が出来なくて残念ですが

また今度帰ったら、ゆっくりみんなと会いたいな~と思っています。

バニラちゃん、ご結婚おめでとうね~ベル