このところお天気が不安定で、何かと心配ですね雷


先週の土曜日は、お嫁さんの舞台を観てきましたよ。

蓮の花にまつわるお話で、とっても感動しましたキラキラ

蓮の花は4日しか咲いていないそうです。

人の弱さや優しさ。そして許しいたわりあう気持ち。

和とお経と現代のダンス(ヒップホップなど)が融合されていて、新鮮でした。

また次のステージも楽しみですブーケ1




ボタニカルLIFE-吹田クワイ3

今日は吹田クワイの実を進めていました。

完熟して種が落ちるところまで描けたらいいのですが・・・

薄緑のまま枯れてしまいそうな気もします。

今週中には葉を全部完成させたいところです。


吹田クワイの紹介を少~しクローバー


本来は田畑に沢山自生していたもので、農家が食用にすることもありました。

この吹田クワイも昭和30年代に、

農薬や宅地開発の波に飲まれて、絶滅の危機に陥ったそうです。

戦後の高度成長は、植物たちにも大きな影響を与えたのですね。

その後、農家の方が自生していた吹田クワイを見つけ、保存活動に繋がったそうです。


野生植物のオモダカは食用不可ですが

食用として広く流通しているのは、元は中国原産でスーパーでも売られています。

吹田原産のこのクワイも食用ですが、日本原産の数少ない貴重なクワイです。


ホクホクとして、とても美味しいですよニコニコ

12月にバケツから出すのが、楽しみなような怖いような・・・

どうかクワイが成長しますように。






ベランダの毛馬キュウリは息を吹き返し

また小さな実がいくつか付き始めています。


今なっているキュウリは、始めの頃の長さの半分位ですが

それでも普通のキュウリより大きいです。



ボタニカルLIFE-毛馬キュウリ3

黄色くなるのを観察しています。

曲がりキュウリも面白いです。



ボタニカルLIFE-ケマキュウリ2

今ちょうど食べごろのこちらは、今夜の食卓にと思っていますナイフとフォーク



10月に展示会を予定しています。

まだ、開講してやっと1年の教室ですが

皆さんとてもご熱心で、沢山の素晴らしい作品を

仲良く楽しく制作されています。


展示会の詳細は9月ごろに、ご案内いたしますブーケ1






先日、河南の畑に行ってきました。



ボタニカルLIFE-河南のカボチャ


かぼちゃがつるを伸ばして、ぶら下がっているところを見たのは初めて。


なにわ野菜の鳥飼ナスも我が家のものとは大違いかお


ボタニカルLIFE-河南の鳥飼ナス

たわわにピカピカ光ってなっていました。

夏の日差しの中で、ウリやトマトも沢山熟していました。



そして吹田クワイも音譜


ボタニカルLIFE-河南の吹田クワイ

なにわ野菜のご縁で、念願のくわいの花も見せて頂きましたよ。


ご厚意で花茎を頂いたので、早速花を加筆していますアート


ボタニカルLIFE-吹田クワイの制作

花はすぐにしおれてしまうので大変ですが・・・あせる


お盆休みは何かと家事や用事に追われて、筆を取る時間が取れませんでした。

そろそろ腰を落ち着けて・・・と思っているところです。





故、児玉清さんが無類の読書家だったとは初めて知りました。

千葉の、尊敬する息子の恩師から、今日届いたお薦めのご本本



ボタニカルLIFE-児玉清

この本を読んでいると、ゾクゾクするほど沢山の本が読みたくなります。

でもそれでは絵を描く時間がないので、この本を読んで読んだつもりになります。


意外と内面はお茶目な児玉さん、「アタック、チャ~ンス」しか知りませんでしたが

熱い情熱を内に秘めた、物静かな素敵な方です。

遅ればせながら、今頃ファンになってしまいましたドキドキ 

児玉さんごめんなさい。



ボタニカルLIFE-クワイ制作

くわいの花はご縁にまかせるとして・・・葉だけは彩色に取り掛かりました。









長居の毛馬キュウリは今、こんな感じです。



ボタニカルLIFE-長居毛馬キュウリ

我が家のもそうですが、収穫も終盤になりました。


このところ家のは、うどんこ病も落ち着いてきて

上の方の新しい葉はまた元気に茂り始めています。

メープルさんご助言をありがとうございましたラブラブ


長居の吹田クワイには花が咲いて実もありました。


ボタニカルLIFE-長居吹田クワイ


我が家のクワイには依然として花が咲きません。

花が咲かなくても、冬にクワイはできると教えてもらいましたが

花もぜひ見たいものですクローバー


なにわ野菜について、少しお話しましょう。


「毛馬キュウリ」


毛馬キュウリには「毛馬」という地名がついています。

淀川と大川〈旧淀川〉が交差する地域です。

余談になりますが、与謝蕪村の生誕の地でもあります。

江戸時代などは、このあたりはほとんどが田畑でした。

度重なる淀川の氾濫で、土地は砂質になり

その地質に適した作物が栽培される中に、このキュウリがありました。


しかし、昭和に入るとだんだんと作られなくなり

昭和40年ころには、まったく姿を消しました。

栽培が難しいことと、流通に適していない形だったことも一因のようです。

昔のキュウリを懐かしむ人たちの熱意が、平成10年頃復活に乗り出し、

旧農事試験場に保管してあった毛馬キュウリの種を里帰りさせました。


今は採算を度外視して、保存に力を入れています。

地域おこしにも役に立っているようです。

なにわ〈大阪府内〉には、それぞれに歴史のある「なにわ野菜」が18品目あります。


どれも大変貴重な種です。

保存と復活とPRに、微力でもお力になれたらいいな~と思っていますかお

また少しずつ、ご縁のできた「なにわ野菜」のことを紹介しま~す。