「自分の望みを素通りせず
ひとつひとつ叶えていこう」
そう暮らし始めて
断捨離に行きつきました。
もともと自己対話好き。
断捨離は最高の自己対話♢*
自分を知ってゆく日々を記録します。
つづき
夫が落ちた時に
瞬殺で自分にかけてしまった制限。
それは、
私がいつもしていた心の話が
夫を追い詰めてしまったかもしれないから
(と、思い込んだ)
心の話はしない。
こんな状態なのに
夫が必死で働いてくれているから
今まで楽しみの為に使っていたお金を
使わない。
夫に安心してもらう為に
夫のお母さんの身代わり発動!
わがままにならない。
(夫は高校生で母親を亡くしているので
付き合っているときの私は彼の母になろうとなぜか思っていた。痛い / _ ; )
自分のことより夫の顔色をみて
私に出来ることは何を差し置いても、やる。
これ、
私がハッピーちゃんを知るまで
呼吸と同時にやっていたことなので
ハッピーちゃんを知って少しずつ外してこれたのに(/ _ ; )
今回も瞬時になんなく出来てしまったのだけど。
じわじわ、じわじわ
私の気力をすり減らしていった。
ナチュラルに出来ているから
なんで無気力になるのかわからなくて
なかなか苦しかった(/ _ ; )
心の底からやりたくて
やっているのならいいのだけど
私のは、完全不安な心理からきていて。
そのエネルギーって
夫を信頼していないものだったなと思った。
しかも
どんどん気力が奪われるものだから
なんだか夫を責める感情まで湧いてきて( ;∀;)
過去を持ち出して、あれもこれも嫌だった!とか思ったり
理由もわからないしイライラするし
そんな自分をナチュラルに責めてもいた。
ループ怖い怖い
気力が無くなって
自分のやりたい事が全くわからなくなって
自分を責めているから、
ハッピーちゃんの動画を観て
自分のことを言われて
しかも責められているように感じて
モヤモヤしたんだ。
でた〜〜自作自演のやつー
いや〜
ホントキツかった( ;∀;)
イミフのイライラは
インナーチャイルドが過去を思い出して
「あの時みたいに私のことを無下にしないで。」
って訴えてくれてたんだ。
わーん(/ _ ; )
気づけて良かったよ!
気づいた瞬間、
細胞に力が甦る感じがした♢*