一部の恵まれた方を除いて、
恋愛を進めていくに当たって誰しもが気にする事は自分の容姿でしょうね。
コンプレックスを実際に感じている人は自分の身体的特徴を欠点だと思い込み、
それを克服するために時にたくさんのお金を使い、
極端な場合には自分自身を精神的に追い詰めてしまう場合もあります。
そもそもコンプレックスって何なんでしょうね?
もちろん理想と思う姿形との相対的な差異なんだろうと思うのですが、
傍から醜く見えてしまうのは「容姿」そのものではなくて、
「コンプレックスと思う気持ち」なんじゃないかと僕は思ったりもするのです。
例えばですが判り易い例で肥満を挙げると、
「太ってることにコンプレックスを持ってる」ではきっと無いんですよね。
「痩せなきゃと思って居ながらその行動が取れない自分を卑屈に思ってる」なのでは?
これってたまたま「太っている」という身体的特徴として現れていますが、
「太ってること」ではなくて「痩せなきゃと思いつつも行動に移せない自分」に対して、
自分でも「良く無いよなぁ」って思ってるんですよね?
少なくとも僕の場合はそうでしたね。
「状態」ではなくて「行動に移せない自分」を恥ずかしく思っていました。
なので自身が取るべき行動を先ずはやり切ると言うのが、
コンプレックスを克服する大前提だと僕は思うのです。
自分の努力ではどうしようも無い身体的な特徴は「個性」ですよね。
例えばですか身長だとか髪が薄いとか粗チンだとかは自分ではどうしようもないので、
この部分に関してはコンプレックスを持つ必要は無いと思うのです。
相手の方がそれをそのまま受け入れてくれるかどうかは判りませんが、
少なくともその身体的特徴を好ましく思わない相手に対しては、
隠したりしてまで付き合うことも無いのかなと個人的には思ったりします。








