クリスタルボウルは、遠い太古の昔
アトランティスの時代やエジプトの時代において
演奏されていたという説があります。
現代のアルケミークリスタルボウルは、
粉砕したクリスタルと様々な輝石（ローズクオーツやセレナイト、モルバダイト…）を
何千度という高温で圧縮してボウルの形に成形したもので、
それを「マレット」と呼ばれる棒で、やさしく叩いたりこすったりして奏でます。
（結構大きくて皆さん驚かれます。。。。）
太古の楽器が
現代の科学で蘇った楽器
クリスタルボウル。
最も深い瞑想といわれ、
その美しい音色は地球をも癒すと言われています。
私たちの体は70％が水分です。
クリスタルボウルの波動が、オーラと体の深いところまで染み渡り、
細胞に響く感覚を味わうことが出来ます。
そして、ざわめいていたマインドのおしゃべりは静かになり
静寂の中にハイヤーセルフの叡智がすうっと入っていきます。
本当に自分がしたいことは何か
求めていることは何か
何が好きで何が嫌いなのか
ストレスやブロックが解き放たれていくプロセスが始まります。
脳波はθ波になり、潜在意識が活性化されるので、
セラピストのケアや直感力のアップにも良いと思われます…
その髙い波動は私たちのヒーリングに効果的に働き、
まるで全身をマッサージされたように感じるかもしれません
循環系、ホルモンのバランスをとり、免疫力を回復すると言われています。
私の経験では
クリスタルボウルのレッスンを続けていくうちに
むちうちによる気持ちの悪さが起こらなくなり
生理痛が軽減しました。
お客様を拝見していると
ループするネガティブな思考がクリアになり
前に進める元気が出る様です。
7つのボウルのなかでひときわ大きいローズクオーツは
無条件の愛と癒し。
私のローズクオーツは、Ｅnote となっていますが、
チューナーでは測ることはできません、
なぜなら一つを鳴らしただけでいくつもの倍音が発生するからです。
耳をすますと、そのなかでも大きく
宇宙創世の音程と言われる440ヘルツ付近の音も出ている様です。
ちなみに、最近お客様に大人気の
モルバダイト（隕石）のボウルもそのあたりの音程なのですが…
私たちのはかりしれないところで
様々な癒しと浄化が行われているのだと思います。
演奏するときはどれがどの音程という事は気にせず
どのボウルが奏でてほしがっているかしら…と思いながら
音の波に合わせてマントラの声をのせ…
大げさに言うと、意識がありません（爆）。
なので、
そのときそのときのオンリーワンの演奏ということになるのでしょうか。
（毎日必ず奏でるようにしていますが、日々、気づきがあり
進化したいと願っています…。）
話がそれましたが
解放された感情、そして
自分はどうしたいのか
本当に自分が愛したいのはどんな人なのか
それに気づくことで
必要なパートナーを引き寄せる事が出来るのではないでしょうか。
そして
パートナーがおありの方は
さらによりよい関係になるのでは…
と最近感じています♡
そう、ラブがいっぱいなのです…
病中病後の癒しに…
ご妊娠中の方の胎教にも…
お子様の才能を伸ばすことも…
サロンやオフィスの浄化に…
さまざまなヒーリングやクリエイティブなセッションとのコラボに…
あらゆる可能性を感じています。
そばにいるだけでも
その髙い波動を感じる
大切なクリスタルボウルのお手入れは
塩水で洗い、真水ですすぎます。
ひとつひとつ
それをまるで儀式の様に行う時間は
私自身の癒やしの時でもあります。
クリスタルボウルさんは、どうして欲しいのかしら？
なにか伝えたいことはあるのかしら…？
あるときは
マッサージする様に手のひら全体で優しく洗っていると
メッセージ
↑洒落じゃないですよ…
（概念の様なもので言葉ではないのですが）を受け取らせて頂いたり
あるときは
突然涙が溢れて仕方がなかったり
はたからみるとかなりアヤシク
かなりキケンな人ですが…
ひととおり洗い終えると
自分もかなりスッキリしています。
そうそう、
7つのボウルを演奏時に並べた中央は
神聖な空間なので
奏者とその先生しか入れません。
ネイティブインディアンには
ヒーリングをするときは
「ホロ-ボーン」（穴の空いた骨）であれという
言葉があります。
それと同じで
奏者は自分の体を委ねて演奏するから…。
お子様とご一緒の方は、
ボウルに触れたくなったら
一言仰ってくださいね。
あなたの体に触れるとき
だまって触れる人は家族だけですよね♪
それと一緒。
でも、お子様が
クリスタルボウルにあわせて声をだしても
泣いたとしても
全てオッケーなのです。
すべて
その場も調和していくクリスタルボウルの波動に
お任せです。
長くなりました。
ひとつひとつのボウルの意味については
また次回♪お話いたしますね♪
いつも本当にありがとうございます
（真面目な話を長く書いて自分でもびっくり！）
アトランティスの時代やエジプトの時代において
演奏されていたという説があります。
現代のアルケミークリスタルボウルは、
粉砕したクリスタルと様々な輝石（ローズクオーツやセレナイト、モルバダイト…）を
何千度という高温で圧縮してボウルの形に成形したもので、
それを「マレット」と呼ばれる棒で、やさしく叩いたりこすったりして奏でます。
（結構大きくて皆さん驚かれます。。。。）
太古の楽器が
現代の科学で蘇った楽器
クリスタルボウル。
最も深い瞑想といわれ、
その美しい音色は地球をも癒すと言われています。
私たちの体は70％が水分です。
クリスタルボウルの波動が、オーラと体の深いところまで染み渡り、
細胞に響く感覚を味わうことが出来ます。
そして、ざわめいていたマインドのおしゃべりは静かになり
静寂の中にハイヤーセルフの叡智がすうっと入っていきます。
本当に自分がしたいことは何か
求めていることは何か
何が好きで何が嫌いなのか
ストレスやブロックが解き放たれていくプロセスが始まります。
脳波はθ波になり、潜在意識が活性化されるので、
セラピストのケアや直感力のアップにも良いと思われます…
その髙い波動は私たちのヒーリングに効果的に働き、
まるで全身をマッサージされたように感じるかもしれません
循環系、ホルモンのバランスをとり、免疫力を回復すると言われています。
私の経験では
クリスタルボウルのレッスンを続けていくうちに
むちうちによる気持ちの悪さが起こらなくなり
生理痛が軽減しました。
お客様を拝見していると
ループするネガティブな思考がクリアになり
前に進める元気が出る様です。
7つのボウルのなかでひときわ大きいローズクオーツは
無条件の愛と癒し。
私のローズクオーツは、Ｅnote となっていますが、
チューナーでは測ることはできません、
なぜなら一つを鳴らしただけでいくつもの倍音が発生するからです。
耳をすますと、そのなかでも大きく
宇宙創世の音程と言われる440ヘルツ付近の音も出ている様です。
ちなみに、最近お客様に大人気の
モルバダイト（隕石）のボウルもそのあたりの音程なのですが…
私たちのはかりしれないところで
様々な癒しと浄化が行われているのだと思います。
演奏するときはどれがどの音程という事は気にせず
どのボウルが奏でてほしがっているかしら…と思いながら
音の波に合わせてマントラの声をのせ…
大げさに言うと、意識がありません（爆）。
なので、
そのときそのときのオンリーワンの演奏ということになるのでしょうか。
（毎日必ず奏でるようにしていますが、日々、気づきがあり
進化したいと願っています…。）
話がそれましたが
解放された感情、そして
自分はどうしたいのか
本当に自分が愛したいのはどんな人なのか
それに気づくことで
必要なパートナーを引き寄せる事が出来るのではないでしょうか。
そして
パートナーがおありの方は
さらによりよい関係になるのでは…
と最近感じています♡
そう、ラブがいっぱいなのです…病中病後の癒しに…
ご妊娠中の方の胎教にも…
お子様の才能を伸ばすことも…
サロンやオフィスの浄化に…
さまざまなヒーリングやクリエイティブなセッションとのコラボに…
あらゆる可能性を感じています。
そばにいるだけでも
その髙い波動を感じる
大切なクリスタルボウルのお手入れは
塩水で洗い、真水ですすぎます。
ひとつひとつ
それをまるで儀式の様に行う時間は
私自身の癒やしの時でもあります。
クリスタルボウルさんは、どうして欲しいのかしら？
なにか伝えたいことはあるのかしら…？
あるときは
マッサージする様に手のひら全体で優しく洗っていると
メッセージ
↑洒落じゃないですよ…
（概念の様なもので言葉ではないのですが）を受け取らせて頂いたり
あるときは
突然涙が溢れて仕方がなかったり
はたからみるとかなりアヤシク
かなりキケンな人ですが…
ひととおり洗い終えると
自分もかなりスッキリしています。
そうそう、
7つのボウルを演奏時に並べた中央は
神聖な空間なので
奏者とその先生しか入れません。
ネイティブインディアンには
ヒーリングをするときは
「ホロ-ボーン」（穴の空いた骨）であれという
言葉があります。
それと同じで
奏者は自分の体を委ねて演奏するから…。
お子様とご一緒の方は、
ボウルに触れたくなったら
一言仰ってくださいね。
あなたの体に触れるとき
だまって触れる人は家族だけですよね♪
それと一緒。
でも、お子様が
クリスタルボウルにあわせて声をだしても
泣いたとしても
全てオッケーなのです。
すべて
その場も調和していくクリスタルボウルの波動に
お任せです。
長くなりました。
ひとつひとつのボウルの意味については
また次回♪お話いたしますね♪
いつも本当にありがとうございます
（真面目な話を長く書いて自分でもびっくり！）