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「親か子供かどちらか選んで」
獣医さんに言われました
当然頭の中は真っ白
彼女は私をじっと見つめています
「どっちでもいいよ。あたしはあなたの決断に従うから」
そう言われたような気がしました。
もちろん選べるはずはありません
どの位時間が経過したのかわかりませんが
私の出した結論は
「先生っ!コイツも子供達も両方助けて下さい!」
言葉を吐き出す事が物凄く苦痛でした
すると先生がカルテを見ながら
指をおり数え始めました
「ギリギリ生きれる日数で、お腹の中から帝王切開で取り出して手術の傷がくっついたら乳がんを取りましょう。
ただし、物凄くリスクが高く両方ダメになってしまう可能性もあるけど」
「お願いします!助けて下さい!助けて下さい!」