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ホーさんのMy「お宝経営」実践法

3,000人の部下を持っていた元人事部長ホーさんが贈る ~ あなた自身のための「お宝経営」実践法 ~


※ 時間への投資 ①より続く


二つ目は、
「時間の密度を上げる」ということです。


短時間で集中して、効率を上げるのです。

人が集中できる時間は、だいたい60分位
ではないでしょうか?


小・中学校をみるとそんなもんでしょう。


60分のサイクルが分かりやすい
でしょうから、50分徹底的に集中して、
10分間は徹底的に休むという具合です。


50分間は本当に徹底的に集中するのです。


可能なら、タイマーで計ると一番良いですね。

そうすることで、同じ1時間でも、今までの
1.5時間分や2時間分の濃さなったりします。


ダラダラ長時間ヤルよりも、
50分間の集中の方が、本当に効率的です。


三つ目は、
「スキマ時間を活用する」ということです。


細切れになった時間を活用していきます。


例えば、昼の休憩時間。


60分の休憩の会社だと、
お弁当の場合は、20分もあれば
食べ終わるでしょう。

すると40分は、時間が取れます。


同僚とのコミュニケーションの問題は
あるかも知れませんが、あらかじめ
事情を話しておくと意外と理解して
くれるものです。


資格試験の勉強なんかだと、
周りに話して宣言することが、
合格へのモチベーションになったりもします。


もし会議室なんかが使えるのなら、
そこを活用します。


また、通勤時間の活用も、本当に有効です。


首都圏など都会の場合、
60分通勤は当たり前ですね。


本やテキストが読めるようならこれを読む。
満員電車で読めないのなら、MP3など、
音声を聞いていきます。

往復でCD2枚分も学習できてしまいます。


地方の場合は、クルマで通勤される方が
多いのではないでしょうか。


私の場合は、通勤だけでなく、取引先を
訪問する場合などクルマを運転するときは、
必ずCDやMP3の音声などを
聞くようにしています。


※時間への投資 ③ へ続く


「自己投資」の大切さはよく分かった。
お金は無駄を削れば、確かになんとか
なるかもしれない。


でも、結局、時間がないんだよな~。


満員電車に揺られて本当にグッタリ。

本当に毎日忙しくて、深夜に帰宅。

家に帰ると、どっと疲れが出て
何もやる気が起きないんです・・・。


そんなあなたの気持ち、良~く分かります。

私もサラリーマンの経験がありますので、
あなたの気持ちは痛いほど分かります。


当たり前ですが、1日24時間というのは、
全人類共通です。


誰一人として、多い人も少ない人も
いません。


でも、成功している人って、そんな中でも
必ず「時間」にも「自己投資」しています。


「お金」だけではなく「時間」にもです。

どんな状況にあっても時間を作って、
有効活用しているのです。


時間は、みんなに平等なのですが、
工夫次第で多くもなり少なくもなります。


まず、一つ目は、
「無駄な時間を削る」ということです。


あなた、自分の1日のスケジュールを棚卸し
したことありますか?


時間ごとにいったい何をしているのか、
1回分析してみることをオススメします。


曜日によっても違うでしょうから、
1週間くらい自分の行動を細かくメモると
良いかもしれませんね。


忙しいと言いながらも、
これが意外と無駄にしていたりします。


TV・新聞・メール・インターネット・
携帯・ゲーム・タバコ・パチンコ・・・など。


身の回りには、意識していないと
随分とたくさんの無駄や誘惑があることに
気づきます。


ハマルように、中毒になるように
しくみが作ってあったりもします。


全部、削るのは難しいのかも知れません。


削れない場合は、あらかじめ、
それに費やす時間を決めておくことです。


時間を意識して、決めた時間内だけで
済ませるということです。


これを意識できるかどうかで、
かなり時間の使い方が変わってきます。


※ 時間への投資 ② へ続く

※ 最高のリターン ① より続く


実は、私自身も新入社員のころから
「自己投資」をしてきました。


自己投資といってもいろんなものがあります。

500円の文庫本から、通信教育・資格取得・
CD・DVDなどの教材、
そして、高額なセミナーなど・・・。


こう言うと、
「あなたはお金があるから自己投資できる
だろうけど、自分にはとてもそんな余裕はない。」
という方が、必ずいます。


でも、給料が高いから自己投資ができるのでも、
給料が高いから自己投資してきたのでも
ありません。


そうではなくて、自己投資してきたから、
今の自分がここにあるのです。


新入社員で、初任給18万円の安月給の頃から、
少なくとも毎月1万円ぐらいは、
本などを買ったりしていました。


資格を取得したり、いろんな教材を買ったり、

セミナーにも通ってきました。


成功者の平均を取ると、
だいたい年収の1~2割くらいは、
自己投資しているそうです。


年収が高い今も、かつての年収が低かった時もです。

私の周りには、毎年、数百万円の海外セミナーに
出掛けるような方もいます。


なぜ、こんなにも「自己投資」しているのか?

それだけの価値があり、それ以上のリターンが
あるということに他なりません。


そこまでは無理でも、今できる範囲で、
「自己投資」していけばいいのです。


タバコ・パチンコ・飲み代・競馬など
無駄なものはないですか?


少し節約すれば、1万円くらいすぐに捻出
できませんか?
無駄遣いはしていませんか?


でも、こうやっていくらお伝えしても、
実際にに行動に移していく方は、
だいたい1割くらいです。


本当に、「自己投資」に興味を持たない人は、
いくら言っても、しようとはしません。


もったいないと思ってしまうのでしょうか・・・。

たった1冊の本さえも、もったいない
といって買いません。

目先の損得にしか興味がないようです・・・。


ところが、「自己投資」する人は、
これでもか、これでもかというくらい
投資していくのです。


先日、同窓会の話をしましたが、
「自己投資」をしようとしまいと、

新入社員の頃は、あまり差がない

かもしれません。


でも、これが、5年、10年、30年と
経っていくと、とんでもない差になって
しまうのです。


この小さな積み重ねが、将来の大きなリターン
となって返ってくるのです。


そのとき気づいても、もう遅いのです・・・。


あなたも、「自己投資」を一歩踏み出しませんか?