39週ちょうどの分娩日の朝になりました。
ま、朝といっても日の出前の6時に入院なのでまだ真っ暗‼️
3月なので寒い‼️
暖かいスープが飲みたいけど、日付変更時間から絶食中です。
分娩に備えて、最後の食事はカレーを食べました。
暫く入院するから、夫が温めて食べるだけでいいように大量に作ったカレー。
お米は、孫娘誕生を心待ちにしている義父が持ってきてくれた美味しいお米。
義父はそのお米を私に届けに来てくれた少し後に脳出血で倒れてしまい入院中なのですが…
産まれたら見せてあげたい。
この子のこと、お義父さんは分からないかもしれないけど、頑張って産んで見せてあげなければ。
そんなことを思いつつ、仕事に行く前の夫に病院まで送ってもらい
駐車場でお別れ。
コロナ禍なので、夫は中に入れません。
頑張ってきてね、と握手して送り出されました。
分娩セットと入院セットを入れたバッグ2個を抱え
大きなお腹でえっちらおっちら歩きます。
まだ暗い病院内の中を、看護師さんに案内されてまずは検尿&血圧測定、その後陣痛室へ。
荷物を置き、手術着に着替えるのですが
血圧が高かったため、何度か測り直し。
何度測っても150付近です。
今までこんなことはなかったのですが、
緊張してるからかなー、と看護師さんと話しながら、処置室へ。
ドラマでよく見るあのライト。
足開くイス。
緊急が一気に高まります。
うぉぉぉぉと思いつつ、イスに座り、点滴打つための針を刺されるのですが、
これがなかなか刺さらないのですよ…
血管が全然見えないらしく、看護師さん3人がかりで20分くらいかかりながら、
あれこれ試されて4回くらい刺されたかな?
ようやく刺さりました。
その間、血圧測定器はずっと150付近の高い数値のまま。
その後、麻酔科の先生がきて、背中に麻酔をされます。
これが痛い‼️と聞いていたので笑っちゃうほどガクガク震えてたんですが
びっっっくりするほど大して痛くない。
点滴するために針刺された時の方が痛かった。
次に、分娩担当?の先生が来て、バルーン入れます〜と言われます。
これも痛い‼️と聞いてましてが
既に麻酔が効き始めているのか、全く痛くない。
が、未だにガクガクと震えるワタクシ。
緊張からかなぁ、恥ずかしいなぁ、こんなに怖がりだったかなぁ
そんなことを思いながら、促進剤の投与が始まった…と思っていると、
血圧測定器が今までと違う音を発します。
数値を見て走り出す看護師さん。
覚えているのは170という数値のみ。
な、なんか…
まずい気がする…?
急に慌ただしくなる処置室内で
未だガクブルが治らないワタクシ。
看護師さんから「旦那さんは来られますか?」と聞かれましたが
いや、そもそもコロナ禍で駐車場までしか来られんかったし…
最初から立ち合い希望してないから仕事行ったし…
なんでここでダンナのこと聞かれるんやろ、と困惑するワタクシ。
「連絡とれますか?」
と更に聞かれ、早朝からの勤務日だったので
「えー、仕事中だと思うんでどうかなぁ…」と答えつつ
これは本格的に何かまずいのでは、と気付き始めました。
そして現れた病院長。
「あのですね…無痛分娩できません」
ハイ…⁉️
④へ続く