1年ぶりの更新。
昨日の早朝、実家の愛猫が虹の橋を渡りました。
18歳。人間で言えば80後半か90差しかかるあたりかな。
本日火葬してお葬式をしたようです。
先々月の大寒の日に肥大型心筋症と宣告されました。
忘れもしない激しい雨が降る日。
涙雨みたいだねって家族と泣きながら夕飯を食べていたのを切なく思い出します。
たまたま帰省していて異変に気づいたのは私でした。
なんか呼吸がおかしい、口呼吸こそしていないけど苦しそうな感じ。
母は鼻が詰まってるだけと脳天気なこと言って病院に連れていくの渋ってたけど、翌日連れて行ってくれた。
私はまさか心臓病だとは思わなかったので、その日約束していた友人に会いに福岡へ。
帰ってから病状を聞かされて涙が止まらなかった。
肺に水が溜まってて今日明日がやまだと。
両親も病院で号泣してスタッフの方にハンカチを手渡されたと。
父は人間の家族が余命宣告されたときくらいに悲しいと呟いていました。
人間よりも動物が好きな私もそこからは生きた心地がしなくて、段々と体調不良に…
色々病院行ったり、仕事休んだりで1月末までは回復しなかった。
先月も帰省して会ったのが最期になるとは。
本音は東京に帰らず看取りたかった。
亡くなる前日までは食欲旺盛で私が送るニュートロというエサをよく食べていたよう。
また明日吉祥寺か立川で買って送ろうと思ってたけど、必要なくなっちゃった。
猫の肥大型心筋症は完治できない病で、重篤な症状が出てから初めて発見されることが多いようです。
秋口は階段の登り降りも軽快で上下運動もしていたから元気だとばかり思っていました。
まさか心臓病が進行しているとも知らずに。
近くの動物病院が閉業してから健康診断を怠っていたのが悔やまれる。
人間と同じく定期的に検査が必要だと痛感した。
本当に楽しい18年だった。
幸せだった。
当たり前のように感じていたけど、尊いありがたい日々だった。
自分は猫がいる人生の方が長いからもういないんだという実感が湧かない。
4月にまた帰るけど、そのとき2度目の悲しみが押し寄せてくるんだろうな。
とりあえず明後日の銚子行きはキャンセルした。
着付け教室もキャンセル。
それどころじゃない
近場でゆっくり過ごすことになりました。
昨日はご飯つくる気力もなくて塞ぎ込んでたらいつのまにか主人が作ってくれました。
主人も同じように病気で9年前に猫を亡くしております。
そんな周りの優しさが心に沁みます。
ブログ休んでたけど、またぼちぼち更新しようかな。
猫がきっかけをくれたみたい。
もう会えないんだけど、またどこかで会いたい。
