※流産に関することを記載しています。
ご不安・ご不快になる表現があるかもしれません。予めご了承下さい。
術後翌日はお休みを貰い、体調も問題無かったので仕事へ。
私をとても可愛がってくれていた、亡くなった祖父の写真とエコー写真を一緒にして手を合わせることにしました。
祖父は私を溺愛していたので、
きっとこの子も可愛いがってくれているだろうなと思うと、気持ちも少し和らぎました。
術後検診では問題なかったのですが、
ダラダラと1ヶ月間出血がおさまらず生理も来なかった為受診。
「うーん…子宮にまだかなり血流がみられますね。
一箇所、ここにおそらく赤ちゃんの細胞が残ってしまっているせいです。一度ホルモン剤を服用し生理を起こして綺麗になれば良いですが、改善しなければ再手術です。」
「細胞ってどういうことですか?」
「手術時何度も確認し、術後のエコーでも子宮内は綺麗でした。内容物が残っているという訳ではありません。
赤ちゃんがいたところに細かい細かい細胞や、組織が残っていてそこに血流が流れていってしまっていると思われます。」
何でまた…何で。
流産して再手術って…。
私はどれだけ確率の低い方を当てていくんだろう。
なんとか生理で綺麗になりますように。
プラノバールを処方され服用し始めました。
10日間服用後、生理開始。
量がかなり多くてびっくりしました。
生理が始まってから2、3日目に椅子から立ち上がったタイミングでズルっと何かが出た感覚がありました。
ビックリして確認すると、
かなり大きいレバーの塊のようなものが出たので
「きっとこれだ!」と思いました。
再受診。
希望も虚しく、まだ血流は残っており再手術が決まりました。
本当に運が無いと言えばいいのか…
前回は吸引法を選択しましたが、
同じ術式を選びまた再度…では困るのと
血流がある場所だけを除去するので、今回は掻爬術を受けることにしました。
(吸引法で再手術になったのはあくまで私のケースです。どちらの術式でも再手術の可能性が全く無い訳ではないようです。)
手術は翌週に行うことになり、大好きな祖父の命日でした。