あなたの楽譜の読み方
合ってますか?
こんにちは。マキです。
今回は
"楽譜"
のお話をしましょう。
楽譜って何でしょう?
簡単に言ってしまえば
『音を視覚化したもの』
です。
しかしそれだけでは
楽譜の本質を捉え
きれていません。
楽譜とは
『作曲者の伝えたいもの』
なのです。
じゃあ作曲者はなにを
伝えたいのだろう?
これが分からないと
楽譜を読んだことには
なりません。
しかし、あることを
実践することで
作曲者の意図がわかるように
なるのです。
演奏も劇的に変わるでしょう。
こんな風に。
ある日の合奏、
「なんかイマイチ違うんだよね。
はいはい、トロンボーン。
ちょっとこのフレーズ1人ずつ
吹いてみて。」
先生の指示で
1人ずつみんなの前で
演奏することになりました。
もっとこういうニュアンスで...」
隣の友達が吹き終わり
先生がダメ出しします。
隣の友達は
しゅんとして俯いています。
「じゃあ次吹いてみて」
自分の番が回ってきました。
私は大丈夫!
あなたは自信たっぷりに
吹きました。
間髪入れず
「そう!これこれ!
みんなこの吹き方!
これこそ手本!」
と先生は言いました。
あなたは
ニヤニヤをなんとか
抑えようと必死です。
どうですか?
かっこよくないですか?
ただある方法を
しなければ...
合奏中、
1人ずつ吹くことになりました。
「そうじゃないな~。
もっとこういうニュアンスで...」
隣の人が吹き終え、
先生が指摘しています。
どうしよう...
あの子が先生に
あんなに言われてる...
私、絶対もっと言われるよ...
そしてあなたの番が
回ってきました。
「はい、じゃあ次吹いてみて。」
あなたは必死に
吹き切りました!
なんとかなったかな...
そこにかけられた
言葉は...
「その吹き方は違う!
それだったらただ音符を
音に出してるだけじゃん。
後輩入ってきたのに
それじゃあな...」
部員は全員こっちを見てます。
こんなの絶ッ対に
嫌じゃないですか?
それだけじゃありません。
僕みたいに恥をかきますよ。
あれは高2の夏でした。
合奏中、
先生が質問しました。
「ここってどう
吹いたらいいと思う?」
なかなか誰も
手をあげません。
意を決して僕は
言いました。
「そこは目立つように
吹けばいいと思います。」
間髪入れず、クラリネットの
友達が言いました。
「そこは柔らかく
吹くんだと思います。」
すると
「そう!そのとおり。
柔らかく、少し小さめだな。」
この時、本当に
僕は恥ずかしかった。
部員のみんなが
「あいつダッサwww
真反対やんwww」
と思ってる...
消えたくなりました。
大丈夫!
あなたはそうはなりません。
少なくとも
この記事を最後まで読めば。
さあ、お待たせしました。
作曲者の意図を汲み取る
その方法は
音楽用語を
調べる!
ことです。
音楽用語は
作曲者が伝えたいからこそ
書いているです。
楽譜に書いてある言葉の
意味をちゃんと知ってますか?
「ちゃんと調べてるよ。」
という方も
もう一度ちゃんと
調べ直しましょう!
例えばこの2つ
どういう意味ですか?
ちゃんと分かりましたか?
左はスタッカーティシモ
右はマルテラート
ですね?
意味は自分で
調べてみてください。
ちゃんと調べることの重要性
わかりました?
ということで、
今すぐ楽譜を開いて
書いてある音楽用語を
調べましょう!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
