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travisのひとり言

好きな映画、音楽、作家、舞台から
時事ネタまで(たぶん、、、?)

笑顔は人を元気にするらしい、、、、

らしい、、、というのは自分は極めてシャイな性格(、、と自分で思っている)ゆえに
笑顔をみせるのは恥ずかしくて仕方ないんです。

だいたい、大の男が笑ってもJKとかJCにキモいと言われてしまうのがオチなので
ここは大人らしくクールに構えるのが無難と決めている。

話を戻すと、やはり女性は笑顔が一番ですよね~、魅力が倍増する不思議な魔力が
あります。これは思うに、男が抱く女性に対する幻想を一番魅惑的に表現している
からなのかな、、、?

わが家は、男兄弟で、周囲にも女の子が居なかったので、女の人に対しては
畏怖と憧れの気持ちがない交ぜになり、それに思春期特有の女性に対する
性の意識が異様に高まってしまい、、、女性は近づきたいけど、近づけない、、、
恥ずかしいというアンビバレンツな複雑な女性観が形成されたのだろうと思う。

冒頭でクールに決めて、、なんて言ってましたが、要は女の人に声をかけたり
話したりすることがとても怖くて、まともに顔もみられないくらいの青春時代を
過ごしていた訳です。硬派なんていうのは、大抵はそんな複雑な感情を隠すための
鎧でしかないわけです。

というわけで、中学校、高校とほとんど女の子と話せず過ごし、女の子と
おつきあいしたりできるようになったのは大学生、すなわち20歳頃という
とんでもない奥手だったわけです。

今では結婚もしたし、女性が多い職場で働いていますので、それなりの免疫も
できてきたはずですが、やはり笑顔の女性には今でもやられそうになってしまい
ます。

恐るべし、、、汗


$travisのひとり言
パラレルワールド・・・日本語にすると異世界とか、並行世界とか
いわゆる此処では何処か、みたいな意味なんですけど、自分の人生を
自分で生きているという感覚が持てるか、、、なんて考えていると
意外と毎日の生活であれ、翻って自分のこれまでの歩みって、歩まされて
いるということはあっても自分で歩んできたという感覚は持てないなぁ~
と最近思っています。

そもそもそんなに自分の思うように生きられる人生なんてないし、そう
言える人など、本当に一握りというか、それが良いか悪いか分かりませんが
大抵の人は流れ流され、その中で日々のささやかな幸せを感じながら
生活をして、人生を終えていくものなんだと思う。

話をタイトルのパラレルワールドに戻すと、このテーマは良く映画や
文学の中には出てきます。思いつくのでも、例えば大ヒット映画の
マトリックスや、あのアバターなんかもそうかもと思うし、、、
文学作品だと村上春樹の作品には少なからず、そういう作品は多いと
思う(代表的なのは1Q84、世界の終わりとハードボイルドワンダーランド)

村上春樹の世界の終わりとハードボイルドワンダーランドは、彼の作品の
中でも最も自分が好きな作品であるけど、1Q84は更にそれを上回る作品だと
感じています。しかも、1回目読んだ時より、最近読んでいる2回目の方が
より深く作品を感じれて、ますますこの作品が大好きになりそうです。

自分が学生の頃、ノルウェーの森が大ベストセラーとなり、社会現象にまで
なりましたが、彼の本質はこういう作品にこそ現れていて、読者を夢中に
させるのだと、、、、

どこにでもありそうで、、、でもどこにもない
このパラドックスは自分の人生が此処ではないどこかに本当の場所があると
いう人間の根源的な思いとリンクして、人を魅了し続けるのでしょうね。


$travisのひとり言
文学とエロと、、、なんともな思わせぶりなタイトルですが、
要は文学はエロいということです。

エロ代表、、、ってことではないですが、例えば村上春樹、、、
彼の作品には、そういうシーンって良く出てくるし、それも
かなり生々しい表現ですよね。

私も一応オトコなので、いわゆるAVやら、そういう類いの
映像も見たことありますけど、ある意味そんなものよりも
遥かにエロいんじゃないかと思いますよ。

リアルさの追求や、想像力をかき立てるという意味で、
オトコの脳にかなり刺激になるんではないでしょうか?

そういう意味では、女性の作家さんより、男性の作家さんの
作品の方がオトコ目線の分だけ、オトコの読者にはより刺激的
なのかもしれません。
女性の作家はねー、そんなにたくさん読んでるわけではないけど
オトコのファンタジーを打ち砕くようなリアルさと生々しさが
あるので、オトコの人は引いてしまうんじゃないですかねー。
例えば、桐野夏樹とか山田詠美なんかがそうかと、、、、
一種醒めた視線が凄みすら感じるんですよね。

何を書きたかったか、、、かなり脱線して訳が分からなく
なってきましたが、性ってやっぱり人間の根源的な欲求では
あるけど、食欲とかの欲求に比べて、精神性が高いというか
肉体的なものでありながら、それに伴う精神性がなければ
欲求が満たされないものだと思うんですよ。

最後に女性の作家で好きなのは川上弘美の「センセイの鞄」
これはいいです。おすすめの一冊です。

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