まずは夢幻湖停車場に向かう。



再び道路脇に出る。草が刈ってある。





道路脇を歩くのはこれが最後。



夢幻湖停車場に到着。ただの駐車場なのでこんな写真しか撮っていない。



駐車場脇にあった展望台からの眺め(クリックで拡大)。冷水坑遊客服務站の駐車場は満車状態。温泉施設の方は手前のススキに隠れていて見えない。



この先を進む。ちなみに左端に見切れているのが展望台。



夢幻湖方面へ。



夢幻湖停車場歩道口(クリックで拡大)。





左の石段を上る。多分この辺りからが夢幻湖歩道。



ちなみに右は中湖人車分道(車道沿いの遊歩道)。



この辺りは上り坂のオンパレードだった。



夢幻湖停車場を見下ろす。ここも満車。現地の人はマイカーで来るのだろう。この辺りはかなりの急傾斜で、この距離でこの高さというのを意識しながら撮ったのを覚えている。



遠くに旧牛舎、竹篙山のトーチカが見える(クリックで拡大)。結構歩いたように見えるが実はそうでもなく、ここから擎天崗までは2kmほどしか離れていない。手前には菁山吊橋も見える。



暑さと疲労でたまらず休憩。写真に写っている先頭の男性は上半身裸で歩いている。



歩いていると腕の汗が小指を伝って垂れてくる。腕時計が鬱陶しかったので外した。



案内板(クリックで拡大)。



同じアングル(クリックで拡大)。



舗装された道路に突き当たる。



夢幻湖は左。



すぐ右手に夢幻湖。





展望スペースが設けられていた。





説明板(クリックで拡大)。



先に進む。道が舗装されているといまいち気分が乗らない。



夢幻湖を見下ろす。