島外の西部にあるワット・チャイワッタナラーム。



入場料は50バーツ。中央にプラーンが建ち、その周りを8基のチェディが囲っている。写真は北西側から。



そのまま南に進んでいく。







門の一部。



上の門のちょい南にも。



8基のうちの西側中央に建つチェディ。



チェディ正面の出っ張った部分の側面を見ると、付け根の辺りが裂けていた。これには思わずグッときた。



(8基のうちの)南西の角に建つチェディ。



上の写真の左隅に見える階段の辺りから見た中央のプラーン。プラーン周辺は後回し。



南西の角のチェディの方にも裂け目が入っていた。



その向こう側(反対側)にも。



さらにそのすぐ隣(南側の面の西側側面・・・)にも。



壁面を覗く。





そのまま外周を反時計回りに進む。



(8基のうちの)南側中央に建つチェディの壁面を覗く。



視点をそのまま下にずらす。



ここにも門の一部。



通ってきた南側。



(8基のうちの)南東の角に建つチェディ。



彫刻が一切残っていない南側の壁面(上の写真の向かって左側)と、



彫刻の残った東側の壁面(向かって右側)。







何やらウィハーン跡らしきものがあるので行ってみる。





仏像を正面から。現存しているのは二体。



逆光。。



これは引いて撮ったもの。



二体の仏像。背景と同化していて見にくいけど。



(8基のうちの)東側中央に建つチェディの壁面。





(8基のうちの)北東の角に建つチェディの東側の壁面と、





北側の壁面。





(8基のうちの)北側中央に建つチェディの壁面。





門の一部。





自重で土台が歪んでしまっているチェディ。







入り口方面。



入り口の近くに建つ小型のプラーン。



これで外側は一通り見て回ったので、次は中央のプラーン周り。



8基のチェディは回廊で繋がっており、周りには首や腕のない仏像が並んでいる。写真は北西の角に建つチェディの南側の出入り口。



内部には仏像が二体。



そのまま右を向く。このように回廊になっている。



北側中央のチェディ内。



北東の角のチェディ内。







東側中央のチェディ内。





南東の角のチェディ内。



南側中央のチェディ内は仏像が無く、南西の角のチェディは工事中か何かで立ち入り禁止だった。

最後に、西側中央のチェディ内。