岩手県内では各地で道路復旧してきたこともあり、個々で救援物資を運ぶのが増えてきています。
しかし、それぞれの避難所での状況が変わってきているのも事実です。
アクセスが通じたホール、公共施設などの避難所はある程度物資が届き、防寒具はもういらない、新しい
下着類がほしいなど必要物資も変化しています。
その一方で小さな避難所には届いておらず、防寒具などが急務の場所があります。
今後は避難所の救援物資状況の把握が必要となるでしょう。先ほど、子供用の衣服をまとめて
届けてきました、火曜日に沿岸部へ出発致します。