みなさんこんにちはkokiです!
今日はカンボジアの歴史ときってもきれない
キリングフィールドについてご紹介したいと
思います!
キリングフィールド、ポル・ポト政権下のカンボジアで、大量虐殺が行われた形場跡の俗称のことです。
当時自分の地位を危惧したポル・ポトが、
秘密警察「サンデバル」を使い
知識人・伝統文化継承者・教師・宗教関係者
を反革命的なものとして次々と殺害したそうです。
メガネをかけいただけで対象者にしたり
男性だからとゆう理由で対象者にもなったりしたそうです。
このようなキリングフィールドがカンボジア各地にありました。
これはキリングツリーとゆうもので、
サンデバルの手にかけられた人たちの数だけリングが木に打ち付けられていました。
この地面からは雨が降ると今でも骨が浮き上がってくるそうです…
どうでしたでしょうか、
このようなことが起きたのは今から4.50年前、
つい最近です。
カンボジアは今も老人が少なく
若い人が多い印象でした。
カンボジアに行く際は、少し歴史について勉強すると
カンボジアが大好きになるかもしれないですね、