昨日は、ぴんとこな 第1話の前半をUPしましたが、
木曜日は、娘と一緒にリアタイしていて、
ちょうど前半1時間が経過したところで娘が一言、
「え~ もう半分過ぎちゃったの
あと半分で終わっちゃうの、ヤダー」って。
うふふっ 小学生の娘も、掴みは
だって、面白いもんね~
来週以降も、母娘でリアタイ確定
ではでは、後半の春ちゃんジェシーをUPしま~す
学校での、春彦とあやめちゃんのシーン。
「あっっ、あのさー。ちょっと、聞きたいことがあるんだけど」
「なに?」
「河村君んて、最近学校に来てる?
教室行っても、いつもいないし・・・」
「来てないけど・・・」
「やっぱり、何かあったの?」
この時のさ、「なに?」 「来てないけど・・・」の
ジェシーの声、ちょい低めで、
もう、キュンキューーーン
ジェシーの声に、萌えーーーーーー
「お前が悪いんだよ!!」
「あたし!?」
「お前が無神経なことばっか、ズケズケ言うから、
学校来んのヤになったんだよ!」
「えっっ!?」
「恭ちゃんは、ああ見えて繊細なんだよ」
「自殺でもしたら、お前のせいだからな!」
「自殺・・・!?」
「ちょっとはビビっただろ。ざまーみろ・・・」
あやめちゃんに意地悪しちゃう、春ちゃん・・・。
好き
春ちゃんの、あやめちゃんに対するジェラシーが
可愛すぎるよー
意地悪してても、カワイイ春ちゃん
結果・・・
春ちゃん = ジェシー = カワイイ
春ちゃん = ジェシー = 好き
はぁ~
相変わらず、盲目ヲタ・・・ヤバイです
歌舞伎公演を観覧するシーン。
「すっげー、歌舞伎って、こんな感じなんですね」
「御覧になるの、初めて?」
「はいっ。でも、楽しみです!」
「恭ちゃん、気合い入ってたしなぁ~」
「あやめちゃんは来てるのかしら」
「えっっ?」
「坊っちゃん、いい男っ」
「一弥もヤバイっ。 キレイすぎるっ。」
いやいや、春ちゃんも、いい男です
歌舞伎の解説を聞きながら、真剣に見入る春ちゃん。
やっぱ、男前~
恭ちゃんの見せ場に、ワクワクしちゃう春ちゃん
拍手を送るイケメン春ちゃん
ストーリーは全く無視の、春ちゃん劇場
第1話は、これにて終了~
恭ちゃんの親友役って設定だったから、どれくらいの
出演シーン、セリフがあるのか、正直ドキドキでしたけど、
いやぁ~、ビックリ 春ちゃん盛りだくさんで楽しかった~
私、歌舞伎って見たことないから、ホント春ちゃんと一緒に
お勉強しながら、今回見ることが出来ました
春ちゃんジェシーは、終始可愛いし
あやめちゃんをめぐる三角関係も、キュンキュンで楽しみだし、
冷酷非道な役の北斗君、今後どんなふうに絡んでくるのか楽しみです。
玉森君は、何と言っても、あやめちゃんとの
胸キュンなシーンがやっぱり似合う~
そして、今回ビックリしたのが、優馬くん。
女形の役が、こんなに似合うとは正直驚きました。
あの、流し眼・・・、声・・・。
妖艶さたっぷりで、見入ってしまいました。
優馬君が女形って、まったくピンと来てなかったけど、
まさに「ぴんとこな」でした~
でもね、やっぱり春ちゃんが、
「恭ちゃん」って言うたびに、
あの声と、言い方に、
萌えーーー な私。
来週以降も、楽しみです