発音矯正=英語が聞き取れる | 超ポジティブバイリンガル男子のblog

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こんにちはkazziです。

 

 

 

こないだ書いた記事の一部に

 

NGコンテンツが含まれていたため

 

記事が表示できなくなりました。。

 

 

 

 

「何がダメだったの...泣」

 

 

 

 

と、少し調べてみても

 

思い当たる点がイマイチ

 

よくわからないので、

 

 

 

 

もう一度書いた

 

記事の内容を思い出して

 

書いてみます。

 

 

 

 

突然なのですが、あなたは

 

洋画を見ている時や洋楽を聴いている時に

 

何を言っているのか全く理解できないことがありますよね?

 

 

 

 

それは、実は英語と日本語は

 

「脳の別の場所」で

 

処理されているからなんです。

 

 

 

 

耳から入ってきた音は

 

脳のある特定の場所で「言語」あるいは「雑音」

 

として区別されるそうです。

 

 

 

 

幼児期の頃から英語を耳にしていれば

 

脳は英語の音を「言語」として

 

区別してくれるのですが、

 

 

 

 

日本語の環境で育ってきて

 

大人になってしまった私たちの脳は

 

残念なことに英語の音を「雑音」として区別します。

 

 

 

 

これが英語を聞きとれない最大の理由です。

 

 

 

 

ではどうすれば

 

私たちは英語が聞き取れるように

 

なるのかというと、

 

 

 

 

脳に英語の音を「雑音」ではなく

 

「言語」として認識してもらう

 

必要があるということです。

 

 

 

 

ズバリ!発音を矯正して

 

自分の口から正しい英語の音を出して

 

脳にその音は英語の「言語」だと認識してもらうのです。

 

 

 

 

つまり「発音矯正=英語が聞き取れる」

 

というようになっているのです。

 

 

 

 

これが英語を音/耳で覚えるです。

 

 

 

 

すでに日本語の脳しかできていない

 

私たちは、英語を聞いているだけでは

 

絶対に聞き取れるようにはなりませんので”要注意”ですね。

 

 

 

 

英語とは

 

どういう音なのか自ら発音して

 

あなたの脳に教えてあげるのです。

 

 

 

 

そして、脳にその英語の正しい音を

 

覚えてもらうのです。

 

 

 

 

そうすれば次に英語の正しい音を聞いた時に

 

その音を「言語」として脳が認識し、

 

初めて英語として聞き取れるようになるのです。

 

 

 

 

ですので、一切の英語を読むときには

 

必ず自ら発音することをお勧めします。

 

 

 

 

発音を繰り返しするだけで

 

リスニング力もアップするなんて

 

やらない訳はありませんよね^^

 

 

 

 

 

 

それではまた。Have a great weekend!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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