trav4のブログ

trav4のブログ

ブログの説明を入力します。

Amebaでブログを始めよう!

トーナメント予選はリアル環境の変更もあいまって15村程度のどうでもいい結果に終わってしまいました
しかしその過程でひとつわかったことがあります。
それは travian を束ねる運営チームは露骨に怪しいとわかっているアカウントでも明確な処罰理由がない限りは手が出せないということです

そして運がいいことか悪いことか私はトーナメントの過程において露骨に怪しいことに手を染める方法を知ってしまいました


そんなわけでこれからはトラビアンの複垢の運用方法について考えていこうと思います


さて複数のアカウントを同時に管理するにはそれなりの労力が必要になります。
可能ならはこの能力は最小限に抑えておきたいところです

それを考えると主な運用目的は資源を生み出してくれる資源村としての運用か防衛兵を生み出してくれるディフェンダーとしての役割が主な目的になるでしょう

しかしディフェンダーとして作るにも管理する村が複数にまたがる上に、アカウント間も違うため無用な手間が発生します

やはり労力を最小限に抑えるためには餌場としての運用方法が一番なのではないかと思います


餌場に求める要素は潤沢な資源生産量と、奇襲を仕掛けても損害を受けない防御要素の野無力化

そして他のプレイヤーに目をつけられないためのある程度の成長率が必要となってきます

資源トレードで資源を回すという方法もありますがこれは餌場側の操作が必要になってしまうので却下。
やはり略奪がアカウント管理からしても最善の方法でしょう


餌場としての成長速度を考えるなら種族はローマン一択でしょう

そして資源パネルを全て10にした上で資源ブースト施設の建造。さらに城壁をLv20にあげておく
こうすることで人の餌場に手を突っ込む不届きものに関しては防衛兵を送り込んだ際の城壁効果も期待できます

おそらく4村目あたりからメインアカウントに資源を回す余裕ができるのではないかと思います

さて、この際どのような方法で資源を回収していくのが一番効率的か考えてみましょう

最初はそれぞれの村を奇襲リストに登録し四方八方に略奪を仕掛けていくという方法を考えましたが、この場合それぞれの村を奇襲リストに登録するという手間が発生してしまいます

可能な限り楽をしたい性分の自分にとって、すでにこの時点で面倒くささが発生してしまいます。
しかしながら資源を回収するためには略奪を行わなければいけません

ではどのような方法が一番楽か。 たどり着いた結論は倉庫と穀倉を山ほど建築し自動輸送の受け皿とする村を一つ作ることでした


こうすることによって奇襲リストに登録する村はひとつで済む上に、自動輸送を設定してしまえば後は受け皿の村を略奪し続けるだけでどんどん資源を回収することができます


それ以外の村は官邸や壁を残したままにしておけるので、人の米びつに手を突っ込む不届き者に対しお仕置きをすることもできます

現状ではこの方法が一番いいのではないでしょうか。 
実のところまだそれを実践できるほど餌場が成長していないので今後のテスト運用を通して実証してみようと思います