こんにちは、モツコです。

 

我が家にいる、もう一人の

体力お化けはこちらですパー

茶色いモジャモジャ。

お散歩に行けなくて

いじけております真顔

 

さてはて、お題です。

 

このブログを再開して

自分の中に渦巻く考えを

文章としてアウトプットしていると

色々、整理がつく感覚があります。

 

娘に対して色んなステップを飛ばして

ハードルの高い事を

求めすぎていることに気づいてから

少しだけど娘に対して

イライラすることが減りました真顔

幼児特有でしょうけれど

幼稚園で覚えてきたであろう

”おふざけ”をやっていても

なんとなく一歩引いて見れるし

今やって欲しくない事をしていても

”娘がそれをしている

目的は一体何なんだろう”

と、立ち止まって考えられることが

増えている感じがあります。

こちらの指示を聞いて欲しい時も

娘の意識がこっちに向いているかを

冷静に考えられていて

その結果、指示が伝わりにくいと

感じることがかなり減りました真顔

 

やっぱり、まず最初の段階である

”話を聞いてもらえる

環境づくり”

は思っている以上に

大切だったんだなぁと実感しております滝汗

 

そして、必要以上にイライラしていない

この数日間で、娘にも変化が。

 

機嫌よく、ぐずることも減り

生き生きとしている感じが増えました。

今まで一人で勝手にやっていた事も

なぜかモツコとやりたがる事も増えて

素直に甘えられる感じ?

なのかな?

って思いますあせる

やっぱり、無駄に怒っていて

良い事ってないんだなぁ・・・ゲロー

 

数日前なら

ちょっと強く止めたりすると

怒られたと思って

ギャン泣き。

「あっち行って!!

こっち来ないで!!

かぁちゃんイヤァァァ!」

だったのに。

 

モツコも親に、

こうして欲しかったんだなぁ

とも思っています。

怒りと暴力で抑えつけて

良し悪しを強制的に刷り込むのではなく

落ち着いて冷静に

理解できるまで伝え続けて

見守ってくれること。

 

小さかったモツコが

親にして欲しかった事って

きっとこれなんだなって

今思います。

 

イライラの感情に負けて

忘れそうになることもあるけれど

とっても重要なこの感覚。

毒親育ちのモツコが

同じ事を繰り返さないために

大事な事です。

 

大事にしよう、

この感覚。

 

小さかったモツコが

親にして欲しかったなぁ

 

その感覚。

 

本日はここまでパー

それでは、また真顔