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さるなし。

前にも買ったことがある。ついこの間、立ち寄った道の駅で見つけ、迷わず購入。隣で忠告する母を差し置いて、迷うことなく。

小学生の頃、おばあちゃんの家でぐみの実を食べてから、ずっと憧れてて、植木鉢で買ってもらったっけ。昔から、見たことない、食べたことないものに惹かれる。一度試したくなる。三つ子の魂百まで。

これは、先ほど仕入れた知恵に従い、ウォッカ&甜菜糖でさるなし酒にする予定。だのに、ウォッカを買うのすっかり忘れて、ややしぼみかけてきちゃった。

ウォッカ、買いに行こう♪
ある朝、早く出勤して少し席をあけて戻ってみると、机の上にビニール袋が無造作にのっかっていた。

「ん⁉︎」

中を覗くと、何やらきのこがわさわさと。
そこへ同僚がやってきて、「これ、もらいものだけど、食べてみて。こっちのきのこは、土と落ち葉と汚れを取って煮て、そっちはそのまま煮て、その後に残った汚れを洗い流せばいいから。」

ふむ、見た目はあまり変わらないけど、煮方が違うのね…煮る⁉︎ということは、だし醤油か何かでかしら。待てよ、汚れ付きのまま、味付けはしないよね。

「煮るって、茹でるってことですか?」「うん、そう。」

これは、方言か、個人的感覚の違いか…どっちにせよ、秋、きのこ、旬…道の駅で見かけて欲しいな~と思ってたから、ありがたくいただいた。生姜醤油で食べるのが、
スタンダードなのだとか。

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昼休み、自宅に戻りざるにあけ、しばし鑑賞。これを採りに行くのだって、ひと苦労。きっと、年配のじいさま、ばあさまがみんなを喜ばせようと採ってきてくれるんだろうな~なぞと想いを馳せる。

さて、シンクに移しましょ、とざるを持ち上げたら、テーブルの上をうごめくものたち複数…ちっちゃなちっちゃないもむし~

ふむ、自然のものをいただくには、他の生き物ともシェアする心構えが必要だもの。これがあたりまえ。極小サイズだから、気にならずというところではあるけれど。

晩に早速、洗わず煮るきのこから調理してみた。湯に入れたら色が変わって、黄金色から銅色に。そして、流水にさらしながらさて、汚れを取りましょと思って手に取ると…傘の裏っかわにぴょこぴょこと、所々から顔出す白い細い物体が目にとまり…

「ん⁉︎」

いもむし~‼︎熱さに耐え切れず、ひだから出てきたものの、抜け出し切れずに残ったものたちがここにも、あそこにも。茹でてるし、食べたって害はないんだろうけど、見てしまったからには取り除かねば気になって。ちまちま、毛抜きならぬ、いもむし抜きにしばし没頭。

やっとこさ、食せる頃には、何かとても貴重なものをいただくようで、ありがたみが増した。こりこり食感良く、おいしゅうございました。香りは、煮方が長かったのか、あまり感じられず。こんなものなのかな。

食し方はレクチャーしてもらったけど、きっとそこここのばあさま方が調理すると、絶妙な火加減と時間で、よりおいしい状態に持って行けるのだろうな…長年の知恵と勘とで。

まだまだ修行が必要、ひとさまにお出しする一品を作るには、と思う週末のひととき。

は、私にとって=刺身だった。それが…

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塩焼きもたいそうおいしいことを知ってしまった。脂がのってて、でいてくどくもなく。するりと胃袋へ収まってしまう。

このいさき、先日連れて行ってもらった伊勢の釣り堀(海のど真ん中)で射止めたもの。

釣って楽し、食べておいし、満足々。