アジアに響く鐘の音 -78ページ目

素敵なぬくも


日本一時帰国の際


都内で、素敵な食器屋さんをみつけました。



昔ながらの、小さなお店。




そこでめぐり合ったのが


ぬくも焼き。








カメラのレンズを通してしまうと


実物と少し違った雰囲気になってしまうのが残念ですが


この↑素朴で、なんともいえない温かみのある急須に一目ぼれ。


ちょうど使っていた急須を割ってしまって


新しいものを調達しようと思っていたのだけど


急須ってなかなか気に入ったものに出会えないんですよね。


でも今回は本当にラッキー♪



たまたまこの急須をみつけたとき、あまり時間がなかったため


お店のお休みの日を聞いて再度別の日に訪れ


そして


無事にゲットした!チョキというわけです(笑)


めちゃくちゃ気に入ったので


次に行くまでに売れてしまったらどうしよう~(´□`。)


とかなり心配したのですが


きちんと私が行くのを待っていてくれましたラブラブ








この、ぬくも焼き


ぶどうの木を剪定したときに出た枝を焼いてメラメラ


その灰から作られた釉薬を使っているんです。(←確か土にも混ぜてると聞いたような。。。)


そして焼き上げるときの薪もぶどうの木ブドウ



つまりぶどうから作られた急須・・・と言っても過言ではないでしょう。



だからかな


実物も非常に柔らかな、ぶどう色ぶどうをしているように感じられる部分があるんですよねラブ





そして


この、ぬくも焼きにはもうひとつの特徴があります(°∀°)b


それは


持ってみると誰もが驚くと思いますが


ほんとーーーーーーに、びっっっっっくりするほど軽い!!のです。。


焼き物とは思えないほどの軽さ。



その秘密は、3日間かけて時計じっくりと焼き上げられているため、だそうです。


時間をかけて焼くことによって


陶器自体も軽く、そして非常に強くなるんだそう。



そう


まるまる3日かけて焼いているのですよ叫び


いまどきそんな手間をかけるなんて・・・・驚きですよね。







お店でこの急須を手にしたときに


その軽さに思わず






えっ「うわっ!軽っ!!!」って叫んでましたにひひ



その私の叫び声を聞いたお店の人が


この、ぬくも焼きの説明をしてくれたんです。



ぶどうの剪定のために出た枝を使っていること


3日間かけてじっくり焼くこと


だから他のものよりずっと軽く仕上がること


など。


そして作者である


前村幸孝さんのことも。





それから数日後


お店を再び訪れて、実際に購入したときには


「この前来て下さった方ね。ぬくも焼きが気に入ってくれて~。」と覚えてくれていて


そのときにも、また、ぬくも焼きの話で盛り上がりました(笑)



急須のほかにも小鉢やお皿などがあるとか・・・。



まぁ


荷物になってしまうので、小鉢は次回に、ということになりましたけどね。





そうそう


急須の場合、蓋が割れてしまったら


その蓋、もしくは本体を持っていけば


新しい蓋を作ってくれるんだそうです。


ありがたいサービス。



なんでも作者の前村さんの


「私の焼き物を気に入ってくれた人には・・」という感謝の気持ちだということ。



何から何まで素敵☆





大切に大切に


少しでも長く使っていけたらな・・・・と思っています。



お気に入りの素敵なぬくも焼きですラブラブ