どきどきっ!!とした本
テレビを観ていて
「蟹工船」が今!社会人にうけている、ということを知りました。
「蟹工船」という本です。プロレタリア文学・小林多喜二の・・・。
なぜ、今頃?と思ったのですが
描かれている内容が、現代社会と重なるのだとか。
(夫が「歴史は螺旋状に繰り返すっていうからね」と感心してました)
この本を読んで考えさせられ、新たな活動を始めた人が
少なからずいる。。。ということでした。
もともと本が大好きで、色々と読みあさりましたが
この「蟹工船」は読んでないので、日本に帰っていた夫に頼んで買ってきてもらいました。
そして、それと一緒に他の本も。
パン
を焼いたりするのも好きだし、たまにはお料理の本も見たいし・・・。
香港で探しても見つからない本とか、欲しいものを頼んで数冊買ってきてもらいました。
そんな中、最初に読んだのがこれ↓
香港における、小さな日本人社会について・・・
駐在員妻たちがやらかした、驚くことなどが書かれています。
すごくリアルに、手に取るようにわかるので・・・![]()
こわかった。。。(-。-;)
コワいもの見たさで一気に読んじゃいましたけど![]()
だけど、この本を読んで思ったのは
これは香港だけじゃなくて、世界中にある小さな日本人社会で行われている事であろう・・・ということ。
90年代に私は欧州で、独身社会人として過ごしましたが
その頃にも、よく耳にしていたことばかりです。
欧州で子持ちの主婦をしていた私の友人は
「付き合いは大変よ~。付かず離れず、ほどほどに付き合っておくのがいいの。」
と言っていました。
お茶に呼ばれたら、次はこちらが呼ばないと陰口が大変!!とか
呼ばれたらまず、並べられた茶器をほめないといけない。とか
ブランド物の茶器が見当たらなかったら、それすら陰口になる・・・。
幸い私は働いていましたので、会社の仲間や飲み仲間の欧州人
日本人だけど、欧州生活が長い芸術家の人たち・・
などの友人が沢山いましたので
その、小さな日本人社会には足を踏み入れずに済んだのですが。
でも
今は働いていませんので、こういった人たちと知り合うチャンスはありません。
なので、小さな日本人社会+現地人の友達
の中で生きています。
色んな意味(←ここ重要)で、気をつけないといけない
と考えさせられた本でした。
これから海外駐在員の妻として、ご主人についていかれる方
そして、そうでない方も
心臓に自信がおありでしたら、どうぞ読んでみてくださいませ(>_<)
