アジアに響く鐘の音 -1438ページ目

中国の乗り物で






これらの乗り物、なんだかお分かりでしょうか。

スクーター

一見、スクーターのようにも見えますが


これは、電動自転車。


よぉく見るとペダルが付いているのが分かると思います。



でも、日本の物とは違って


これは漕がずにも乗ることができます。


まるで、本当にスクーター。


電動のため、とても静かに


しかも結構なスピードで走ります。



これが、ここ中国・シンセンではものすごく普及していて

どこへ行っても見かけます。。。


中国人も欧米人も、


コレに乗って移動しています。





昨日のことです。


家から歩いてちょっとのところに、外国人向けのお肉屋さんがあるので

そこへ行こうと、家族で出かけることに。


ちょっと遠出もしたかったので

下の子のベビーカーも持っていきました。


いつもは歩きたがる息子。

でも昨日は、「座る、すわる!」と騒ぎ

ベビーカーに乗って移動しました。


大きな通りに出て、道の反対側に渡ろうとした時。

一台の大きなトラックがこちらに向かって走ってきました。

距離としては、遠からず近からず、渡ろうと思えば渡れちゃうくらい。


でも、私と娘は・・・やめました、渡るの。

迷ったんだけど、待てばいいかなって。

どちらかというと、思い切りの悪いタイプなので・・・(^^;


ただ、夫は

「行っちゃおう♪」とつぶやいて、軽く走りながらベビーカーを押して渡りました。



と、その時です。


トラックの来る方向からじゃなくて

その反対側から

一台の電動自転車が

ものすごい勢いで走ってきました。


多分、彼もトラックを避けようと

スピードを上げたのです。



スピードをあげた自転車と

走って渡ろうとした夫。


運悪くタイミングが合ってしまい

彼の自転車は息子のベビーカーに。


男の子

息子は空を飛びました。


ぼぉーんと。。。。



ほんと


悪夢を見ているようでした。



ベビーカーから離れた場所に転がった息子。

ただただ、どうしていいかわからなくて・・・。


気がついたら泣き叫んでいました・・・・わたし。


一生懸命、謝っている自転車の彼に

「何が起きたの?何をしたのよ!」と・・。



あれよあれよという間に人が集まってきて

それぞれが、色んな指示を出してきます。


「あそこの病院へ行きなさい!」とか


「大丈夫、このくらいなら」とか


「いや、検査が必要だ」とか・・・・。



夫が、英語の話せる中国人アシスタントに電話を入れ

電動自転車の彼と話しをさせようとしたら


全然関係の無い、通りすがりの人が電話を取り

何が起こったのかを説明してるし・・・。

(この辺が、とっても中国)


電話をしている夫のズボンの後ろポケットを探る人がいたので

何をしているのかと思ったら・・・


ティッシュを探して、私に渡してくれて・・・。




人のポケットに手なんか入れたら

日本だったら大変でしょ。



でも、これが中国。



よく言えば親切

悪く言えば、おせっかい。

放っておかない。

放っておけない。

まるで、家族のよう。。。

自分のことのように、親身になってくれます。




それから、アシスタントに頼んで

会社が雇ってくれてるドライバーを呼びました。




・・・・・・・長くなるので、続きは後ほど。