アジアに響く鐘の音 -124ページ目

オーナーズデイの事件の真相その2



さて


学校へと到着。


事務にて校長先生はいますか?と尋ねると・・



ラッキーなことに、この日は学校にいました^^




すぐに呼んでもらってお話を。



お金も払ったし、衣装のサイズを書き込んだ申込用紙も提出し


参加するつもりでいたのに、何があったのか不参加にされている・・・と。


もしかすると息子に何か問題があったのかも知れませんが、こちらは連絡を一切もらってないし


そういった対応はおかしくないですか?(`・ω・´)


それに息子本人はとても出たがってるんですよ、楽しみにしてるんですよ(´□`。)


といったような内容のことを伝えました。



すると校長も


「それはおかしいですね。私も何があったのかわかりませんが、それは間違った処理の仕方です。


原因を突き止めて、出来る限りのことをさせていただきます。」と言ってくれました。




・・・・もうここまでやれば、私たちもあきらめがつきます。


今年のこの時間はもう戻ってこないし、今の息子の成長した姿を2度とみることはできない。。。


しかしオーナーズデイまであと数日。


残された時間は本当にわずかです。


いまさら出演できなくても仕方ない。。。



ただ


今後もこんなことがあって、他の小さな子供たちが心を痛めることがないように


私たちがきちんと訴える必要があったように思うんです。


一人の先生の個人的な感情から、子供たちがつぶされるようなことがあってはならないと思ったんです。






それから。


午後になって学校も終わり、息子が帰ってきました。



帰ってきて。。。どうなったかな?(´・ω・`)と気になっていると



「今日ね、先生に言われた。もう時間もないし、衣装も取り寄せられないからあなたは出られないわ。


お父さんにもそれは伝えてあるからって。」と言うじゃないですか。



あぁやっぱり間に合わないかガクリ


息子の気持ちを考えると可哀相でならないけれど、仕方ないかな。


そう思って


「あのさ、先生に出演したいものを選ぶように言われたんでしょ?」と尋ねると


男の子

「え?そんなこと一度も聞かれてないよ。僕が言われたのは、水曜日にクラブ活動をやってるか?ってことだけ。


やってません、木曜日だけですって言ったら、あぁそう。。。って。それで終わりだよ?それだけしか聞かれてないよ。


でもさ、今日聞いたら、水曜日のクラブ活動の後にみんなで練習してたんだって。


僕はクラブがないから出演しないことになったんだって・・。」と言います。



えええええ?(-_\)(/_-)三( ゚Д゚)



先生の言ってることと全然違うじゃん。


おかしいよ。


なんか納得がいかないよ。



「じゃぁさ、他に水曜日のクラブ活動をしてない人も全員参加しないことになってるの?」って聞くと


男の子

「違うよ、僕だけ。。それに今は授業の時間を使って練習してるし。


その間僕は教室で待ってないといけなかったんだ。」



なんでよ!?おかしいでしょ。



「でもさ、水曜日のクラブの後に練習するなんて公平じゃないでしょ?って先生に言ったら


学校が決めたことだから仕方ないでしょ?って言われたんだよ。」とも言うじゃないですか。


そんなことまで話し合ってたんだ。。。



先生・・・とぼけるのもいい加減にしてほしいです。


こんな細かなうそ、たった9歳の子にはつけないですよ。




「でもね、先生は息子くんが何がやりたいか選ばないかったから出さないことにしたって言ってたよ?」


って聞いたら


男の子

「やだな、僕だってどれがいい?って言葉くらいわかるでしょ。そんな簡単な英語、理解できないわけがない。


そんなんだったら学校行けてないよ。


それに聞かれたら僕だって覚えてるよ。」と。



そうだよ、確かにそうだ。



授業だって日本とは違って、個人でプレゼンテーションをするってことが主ですから


文章を考えて発表する機会が山のようにあるんです。


そんな状態だったら学校いやになっちゃう。。


それに学校に入る前に、3時間くらい掛けて入学試験も受けているんです。


息子の学校は英語の補習授業はありませんから、普通に英語を理解できる子供以外受け入れてないんですが


それにも満点近い点数で合格して入っているんですもんね。。。




あ!( ̄□ ̄;)!!


そういえば、ずっと忘れていたけれど


3~4日前に、出演する人の当日のランチを選ぶという用紙をもらってきて提出したんだった!!



その用紙には


ベジタリアンか、ノンベジタリアンか、家からお弁当を持参するかを選んでください。


家から持参する場合、衣装が汚れないような内容にしてほしいってことも書いてありました。



それ


普通に提出して、普通に先生が受け取ったんですけどシラー



。。。。


もし出演しないことになっていたのなら、なぜそういった用紙を出させたのかしら。


どう考えても、いや、考えれば考えるほどおかしいと思ってしまうのですが・・・。


やっぱり直前になるまで皆に気づかれないようにしていた。。。としか思えないんです。


息子を出演させないってことを。


そうじゃなければ電話でも連絡帳を使ってでも、我が家に何か連絡があったはずですもん。


おかしい。






そのとき携帯に連絡が入りました。



担任の先生からです。




「こんにちは、グッドニュースがありますよ。息子くん


コンサートに出られることになりましたよ~。」って。(←当然の権利なのに。。グッドニュースってw)



なんと!



あぁそうか


校長先生がきっと指導してくれたんだ。




「その代わり、コンサートまでの残された時間、息子くんは猛特訓です。」と。




もう!!!!!


猛特訓なんてしなくても出来るはずだったのに、あなたが余計なことをしたからよ。。。((>д<))



聞けば衣装だって何とかなるって。。。。




・・・・なんだ、やっぱり先生が勝手に間に合わないって言ってただけじゃないですかむっ





しかしよかった(*´Д`)=з




すぐに息子くんに


「出られるって!衣装も取り寄せてくれるって!(°∀°)b 」と伝えたところ、もう大喜びです。


ニッコニコ!!( ´艸`)



しかしその後。。。


娘のPCをいじってた息子くんの背中が震えています。


何かと思ったら・・・・



なんと泣いてるじゃないですか。((((((ノ゚⊿゚)ノ


小さな声で


男の子

「よかった・・・・やっと出られる。」とつぶやきながら。。



普段滅多に泣かない子が、声も出さずに泣いてるなんて


私も思わず貰い泣き(笑)



きっと皆が練習してる間、教室で過ごす時間は彼にとって相当辛かったんだろうな・・。




でも


もう2~3日しか時間がないわけですから、1ヶ月以上練習してきた子の間に入ってやるのはかなりきついでしょう。


そう思った私は、息子くんに言ってきかせました。



「あのね、出られるのは本当によかったよね。でもさ、もう時間がないから、相当きついよ?


厳しい練習にも耐えられる?


ここまでがんばって出られるようになったんだから、途中で放り出してほしくないんだ。


もしかしたら他の子たちが普通の勉強している間も、息子くんだけレッスンかもしれないけど、それもがんばれる?


疲れたからって、疲れたよぉ~って言ってられないよ?


時間がないから覚えるのも大変だと思うけど、いつも以上に集中してきちんと覚えられるかな?」って。



そしたら


男の子

「がんばるよ!絶対大丈夫!やりたかったんだもん!!負けない!」と大きな返事ヽ(*'0'*)ツ





本当によかった。


いろいろ大変だったけれど、最後に笑顔が見られて^^






そうだ


食事の件もどうなってるか、後で確認しなきゃ。



以前も遠足のとき


お弁当やら勉強道具やらが入っているカバンを教室に置いていくように言われ


バスの中でのランチタイム、一人で食べるものがなくて我慢したこともありました。


「あらぁ、お弁当持ってきなさいって言ったじゃない。」と言いながら


先生は息子の前で自分のお弁当をパクパク食べていたそう。


(↑そんなこと言われてないって、息子くん。)



またしても意地悪されて、一人でランチがない・・・ってことになっても可哀相ですもんね。



あぁ


やっと1年が終わる。


大変な先生のおかげで、何度学校を替えようと思ったことか。


それもやっと終わります。。




あとは最後のペアレンツデイ(面談)があるので、そのときに1年間で感じたことを思いっきり伝えるだけ。



もっともっと大きな広い心を持って


お金のためだけでなく、愛情を持って生徒に接してほしいと


それだけ伝えるだけです。



去年の担任だった先生の言った


「クラスのみんなは家族のようになりましょう。家族と同じようにみんなでご飯を食べ、みんなで遊びましょう。


学びましょう。」


その心を理解してくださいと


伝えるだけです。



一度でもいいから子供たちとご飯を食べ


寄り添ってみてください、と。