街中を歩いていると男女の二人組はたくさんいますよね。

ほとんどの男女が同じような年齢と容姿レベルのカップルっぽく見えます。

 

しかし、結構な頻度で年齢差のある男女が二人で歩いているのも見かけます。

 

年齢差のある男女はどうしても、パパ活をしているとパパ活のペアにしか見えなくなってしまいます。

 

ただ、親子の可能性ももちろんありますよね。

 

親子かパパ活かの判断は割と簡単にできる気がします。

絶対的な確率ではないですが、まず女性と男性の服装の差が激しい場合です。

これは、女性側の服装が明らかにおしゃれすぎる場合にありがちです。

 

体形がわかるタイトなセクシーで綺麗目な場合は、ほぼ夜職の同伴かパパ活ですね。

 

後は、女性側が一緒に歩きたくなさ過ぎて、微妙に斜め後ろを歩いている場合です。

これは一目で不自然さがわかります。

あきらかにおかしい組み合わせの男女で少し斜め後ろをずっと若い女性がついて歩くという余計に不自然さが際立ってパパ活だと一目でわかります。

 

こんな不自然さがでるくらい一緒に歩くのが嫌なら絶対にパパ活は向いていないですね。

 

キャバクラやラウンジのみで働けばいいのにと思ったりもします。

 

私は気にしすぎるタイプなので、パパ活女子とはできる限り一緒に人込みを歩かない状況を作ります。

人前であきらかにおかしい男女の組み合わせで歩くのはやはり恥ずかしいという感情が大きくなってしまうので。

その感情が苦痛に変わり、パパ活をしたくなくなるので、一緒に人込みを歩くという状況自体を作らないようにパパ活を行うのが私のデフォルトになりました。

 

とくに商業施設の少し高い料理店が集まったフロア付近や百貨店の飲食フロアは明らかなパパ活ペアが多いですよね。

 

白髪の生えたボロボロの服をきたおじいさんと20代の若い女性が高そうなお寿司店に入っていくのを見たことがあります。

この時の状況は男性側が3歩分ぐらい先を歩きお店の中に入ると、「こっちこっち」と言って手で招いて、3歩後ろにいるパパ活女子っぽい女性を引き入れているような状況でした。

 

見ているだけで共感羞恥心のような気持ちを感じてしまいました。