すごく好きなタイトルなんです。
でも読んだこともない漫画のタイトルです。
あの子のことが
思いのほか好きみたいです。
自分でもそんな想い気付いてなかったけど
なにかあったというか
なにもなくなったあの子に
なにかしたくてしかたないのと
なにがあったのか知りたいのと
いなくなったらすごく嫌だということ
あの子とわたしも
実は似ているのです。
だからお互い
魅かれあってるんだと思っていました
でも
私の想いの方が強いなと感じた時に
私たちは似ていないんじゃないかと思いました。
そして
あの子とあの人が似ていると思った。
でも私とあの人も
少し似ているのです。
でも似ていないところが
真逆なのです。
だから私たちも
魅かれあえたのだと思います。
この場合は完璧に
私の方が魅かれたのですけど。
そんな話じゃなくって
あの子のことが気になって仕方ないのです。
あの子は知らないだろうけど
一昨日の夜
私を奮い立たせてくれたのは
あの子の一言だったんだよ
そんなことも知らないくせに
ひとりでどっかいっちゃおうとするなんて。
でもどこかいくなら
あの冗談のメールを
冗談じゃなくしたい
あの子の選ぶ道なら
何も考えなかったわけじゃない
そして私も1年後に
同じことを考えてるかもしれない
あの子も私も
まだまだ不安定
あの子も私も
きっともがいてる
そんな気がする

