今日は、真備町尾崎のそーるさん、ホハルさんにて、「エンリッチカフェ」でした。

今日は、僕はカレーを作り、地元のかわかみさんが、たくさんの野菜を採って来てくださって、サラダとのセットで提供させていただきました。

まさに、男の料理ですね♪


看板が、メッチャいい感じ。
さすがです。

男三人衆の料理風景です♪



そして、そのほかにも、手芸のワークショップでは、手ぬぐいで、帽子とバッグを作っていました。

皆さん、楽しんで取り組まれてて、見てる僕らもほんわか楽しい気持ちになりました。


そして、僕は今日も、作詞作曲させていただいたオリジナル曲で、真備町応援ソング「ONE&ONLY」を歌わせていただきました。


今日も、皆さん大合唱で、楽しく、やりながら音楽の素晴らしさを感じたひと時でした。

そして、今日はCDを来てくださった皆さんに、プレゼントさせていただきました。




実を言うと、このCDの歌録りに、とにかく時間を費やしました。
まぁ、単純に時間がかかったと言う事ですが(笑)。
この曲を作ってから、行ける時は必ず行かせていただき、歌わせてもらいました。
僕は、アマチュアミュージシャンの復興支援のやり方には、ずっと疑問を持っていたので(その内容は、いつか書きます)、この手の事は、やらなかった人間です。
でも、去年の9月2日、前の職場の同僚の方から、炊き出しの以来を受けて、そーるさんに行かせていただき、その日に「真備の歌を作って欲しいです」と言っていただき、曲を完成させました。
そして、曲ができてからは、現地で歌うようになりました。
9月2日、約2ヶ月経った真備町の姿を見て、途中で車を止めて泣きました。
当時の現地の生々しさは、きっとこの文章や画像だけで表すのには足りなさすぎるくらい衝撃でした。
炊き出しをさせていただいたあの日、いくつもの笑顔、涙を見ました。その時初めて「俺に何ができるのか」炊き出しを配りながら考えていました。
そんな中での、曲の依頼。
自分なりに、使命と責任を感じました。
これからの未来に向けて、何を残し、伝え、復興に前向きになってもらえるか。
それだけを考えて、先ずは詩を完成させました。
曲やメロディーは、みんなが分かりやすく、歌いやすいものを作る事を心がけて、作曲しました。

完成して、初めて披露した日、何人もの方が涙を流し、笑顔を見せてくれて喜んでくれました。
その時に僕は「これからは、来れる時には、必ず来て、歌い続けよう」「1人でも多くの人が笑顔になれるように、俺は歌で寄り添おう」と決めました。
僕にとっては「スポットでたまに来てハイサヨナラ」が、一番嫌でした。
素直な思いを言うと、自分の歌でこんなに喜んでくれる人がいる。楽しみにしてくれている人がいる。そこに背中を向けることだけは絶対にしたくなかったです。

そして、何より毎週待ってくれている人がいて、毎週歌える場所がある。音楽をやっている人間として、これほど嬉しい事はないです。

僕は、決して歌が上手いとか、物凄いギターが弾けるとか、そんなミュージシャンではありません。でも、そんな僕の歌を今では覚えてくれて、歌ってくれる人がいる。
正直、僕の方が泣きそうになる時もあります(笑)。
そんな僕の感謝を込めて、歌を録りました。

今日、CDをプレゼントした方の中でこんな言葉をいただきました。
「生まれたばかりの孫に子守唄代わりに聞かすわ」また、1つ忘れられない言葉をいただきました。

これからも、みんなを笑顔にできるように。
これからも、みんなの未来に希望を持ってもらえるように。
手を繋ぎながら、生きていけるように。
その架け橋になれるように、僕は歌い続けます。
もちろん、歌以外にも、色々お手伝いさせてもらいまっせ!

また制作秘話も書きますので、お楽しみに〜。