進化する家 | 昭和秘密基地帰還

昭和秘密基地帰還

こどもの好奇心に乗っかって一緒に遊ぶズボラ母の育児日記

なんだかハウスメーカーのキャッチコピーのようですが・・

レゴで作る息子の「すみともりんぎょうのおうち」 が日々進化しています。

 

 

作品1

 
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「動物の家」


動物と息子が楽しく暮らしているお家だそうです。




昭和秘密基地帰還
 


以前見た動物番組でペンギンが氷山のてっぺんに立っているのを見た影響で

いつもペンギンは一番上に立っています。

お花畑のお風呂(左下)に入った後、テーブル(右下)に座り皆で御飯をたべるのだそう。

 

動物たちはときどき車でお出かけして買い物にいくそうで、私に運転のまねを強要。

普段私が車庫入れをするとき、いつも夫が「気をつけて~、ああ!そこでストップ!!」←つまり運転下手

とやたら声をかけるのですが、息子はそれを正確に再現。かなりウザイ・・。

 

 

作品2 

 
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「お母さんの家」


「すみともりんぎょうのいえ=階段のある家」

この認識はすっかり息子の中に定着しているようで、またしても立派な階段が・・。

私自身はすっかり階段熱も冷めているというのに、息子の執着と言ったら・・。


私への愛情故?笑

 

 


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ちゃんとベッドを作ってくれていて、私が寝ています。

赤いレゴでベッドサイドのランプを表現。

ここで息子に本を読むんだそうで・・。そうだね。毎日そうしてるよね~。


トイレがあったり、キッチンがあったり、なかなか家らしく作っています。


 

このすみともりんぎょうシリーズ(笑)はかならず階段がないといけません。

でも息子はレゴで階段を上手に作れないので、そこだけは私に作らせ残りを自分で作ります。 

独り言をぶつぶつ呟きながら黙々と作り、作った後は一緒にごっこ遊びです。


適当に重ねただけやろ~と思っていた部分に意外な意図が隠れていて

宝探しのようで面白いです。


 


今年のクリスマス、さすがにもうレゴはいいやろ~と夫婦で話し合っていましたが

またレゴでもいいかな・・と思うほど最近レゴに熱中している息子。

 

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