息子が突然
「お母さん、北京で遊んだ、絵がいっぱいあって二つ合うともらえる奴やりたい!」
と言い出しました。
絵がいっぱいあって二つ合うと貰えるやつ????
しばらく考えて思い出しました!
コレだ!!!
ちょうど3歳になったころ息子と遊んだ神経衰弱ゲームのことでした。
帰国して以来全く遊んでいなかったのに何で思い出したかな??
早速押し入れの奥から取り出して久々にふたりで遊びました。
当時は10枚程度のカードを使って遊んでいましたが、
あれから半年以上がたち、それなりに知恵がついてきて
倍以上の枚数で遊べるようになっていました。
そして当時はなかなかできなかった
順番を守る、
めくったカードを元の場所に戻す、
他の人がめくったカードの絵柄を覚えておく、
といった基本ルールを守れるようになっていました!
息子の記憶力に関しては日々脳みその硬化を感じる私といい勝負。
でもまだ息子は
自分がめくる時、一枚は新しいところ。もう一枚はすでにめくったところ
というゲームの基本に気づいていないのでまだまだ勝機は私にあり!!
いつ頃この勝利のポイントに気づくのでしょうか。。。
神経衰弱との出会いはこちら から。
強度近視の遺伝子を持つ可能性のある息子にPCゲームは避けたいところだったのでカードへシフト。
ラベンスバーガーのカードは絵柄が可愛いく大きさも小ぶり、紙質も適度に固くて
小さい子が持って遊ぶのにちょうど良し!
おススメです~。
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