郊外の公園へドライブ。
緑いっぱいのその公園で、どんぐりを見つけました。
若いどんぐり。
まだ落ちるには早いものだろうに木の下には沢山落ちています。
息子は大喜びで拾い始めました。
この日の目的はどんぐり拾いではなかったのですが
息子があまりに熱心に拾っているものだからその後の予定をキャンセル。
気がすむまでどんぐり拾いを楽しむことにしました。
喜々としてドングリを拾いペットボトルに詰める息子。
「どんぐりころころどんぐりこ~♪♪」
ときどき拾いながら熱唱です。
落ち葉の裏のだんごむしを見つけ転がしてみたり
落ちていた枝を地面に突き刺してみたり
ダラダラと遊びながらペットボトル一杯分のどんぐりを拾いました。
その山のようなどんぐりを持って帰って息子は何をするのか?
私にはだいたい想像はついていました。
トーマスの貨車の荷物!
予想通りだ!笑
でもそれだけじゃ芸がないなー。
せっかく頑張って拾ったどんぐり。
遊び倒そうじゃないか!
ってことでどんぐり遊び開拓スタートです。


