ロンドンでの家捜しに実際に動き始めて数週間が経ちました。
短い期間ですが色々勉強になったこともあり、ここまでの動きをまとめておこうと思います。
昨年11月、そろそろ賃貸から持ち家に移りたいと思うようになりました。
理由はいろいろありますが、1)もうしばらくイギリスにいることになりそう、
2)2008年のリーマンショック以前の住宅価格を回復してまだまだ値上がりしそう、
3)頭金の目途が何とかつきそう、といったところでしょうか。
ここから時々ネットで物件を調べたり、不動産購入のハウツーを読んだり。
いくつか気になる物件はあったものの、まだ自分がマイホームに求める条件が固まりません。
冬の間は物件の動きも多少鈍いようで、そんなに急がなくても良いのかなと思いながら、
忙しさにかまけて結局不動産屋に連絡をとったりする所までは進みませんでした。
しばらく家捜しのことを忘れていた今年3月。
そろそろ暖かくなってきたので物件を見に行こうかと思い再びネットで物件を見始めたところ、
以前の物件が軒並み売れてしまっていることに気が付きます。
どうやら、年明けから急に物件の動きが速くなっていたようでした。
パートナーの仕事もあるので、物件を見に行けるのは基本的には週末のみ。
Zoopla.co.ukというサイトに物件情報がまとまっているので、
そこから手当たり次第に内見(Viewing)の依頼を出してみました。
ところが、まともに反応があったのは一つの不動産業者だけです。
しかもようやく取り付けた内見も、翌日には「Under Offer」ということでキャンセル。
どうやら、今のロンドンでは物件が飛ぶように売れていて、
Zooplaに掲載されてすぐに連絡をとらないと相手にされないようでした。
その週末は何もすることなく終わってしまいました。
※Under Offer... 購入希望者が提示した価格を大家が受け入れ、譲渡手続きが始まった段階。
