実務翻訳家メモ
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transparentlyって

難しいですね、翻訳って。

「transparently」を辞書で調べたら

2 formal language or information that is transparent is clear and easy to understand. と記載がありました(LONGMAN:現代英英辞典[4訂増補版])。


SIP transparently support name mappingを訳そうとしたのですが、

「明白な」とか「簡潔な」となんやら意味が取れないような・・・

※SIPはアプリケーション層のセッション制御プロトコルのことです。


で、調べてたらどうやらIT業界で「transparent」とは

「透過的な」と訳すようで。。


そうなんだ・・・えっ?・・トウカテキ?

なにそれ?


今度は「透過的」の意味が分かるような分からないような。。


で、調べてたらどうやらIT業界で「透過的」とは

「(別レイヤでの処理等を)意識しなくてもよい」という意味合いがあるそうです。

※ソフトウェアっていくつものレイヤに分かれて処理されているのです。

※プログラムの世界です。。。


この例だけでも、実務翻訳って大変なのが分かります。

専門知識がないとだめなんだなって思いましたね。

同時にやりがいもでてきたので、またがんばろっと。






初仕事

翻訳の初仕事を請負ました。

受注先は私の友人です。


商社務めの友人から台湾向けの

品質管理アンケート調査資料の翻訳を頼まれました。


無償です。

あっ、今度ご飯を奢ってくれるそうです。


翌日朝から仕事があるにも関わらず

深夜まで責任をもってよりよい翻訳に努めました。

5時間くらい掛かりましたね。


当日は二日酔い明けだし

翌日は睡眠1時間の眠さがありましたが

不思議と精神的な疲れはありませんでした。


翻訳家を目指そうと思わせてくれる貴重な機会でした。

同時に、技術の未熟さも感じやる気を沸かせてくれました。


1年後が楽しみです。

自分で言うのもなんですがね。

今日から実務翻訳家を目指します。