31 | 青い空雲の住人。
友人にを髪を切ってもらい。
黒に戻してもらった。

欠片さん。薄々気づいたんだよ…。
その気持ちにね、

だけど。
嫌いじゃないから…。
寧ろカッコいいやん。
とお気に入りでいたんだ。
いつも一緒なのよ。

んでね。今日、珍しく街を歩いてたのよ。
私の秘密の場所があってね。シャングリラの近くに大きな公園があってそこに咲く桜の木
が好きな欠片さん。
久しぶりに逢いにいったよ。
ふぃにその桜の木めっちゃ抱きしめてしまった。
第三者からしたら危ない人だったかも…。

最近の欠片さん。
仕事以外、人との接触をしない。
なんかね。考えてしまうから。
友人の出来事をね。何となく、自分の中で上手く切り替えができてなくて。。

その公園でも、色々考えてた。
キミが愛し合い出来る子供の事。(笑)
届かぬ願いと想い
この公園から空中庭園が見える
そこで親友が言うてた言葉の意味と答え
音楽を耳にして、ボッーとしてた。


電話が鳴って待ち合わせ時間に遅れてると気づいた。

行くなり叱られた、
ライン見てないの?と。。
謝り通してみた。

ボッーとしすぎちゃったね。 

黒髪になったことの不評を受けつけてみたけど。気づいかなかったな。
実は黒髪は上辺だけだべ。
しかも、すぐに色は落ちるべ。
 

この友人には言えなかった事がある。
実は只今、欠片さん。ラインすべて通知をオフにしてます。

すまん。友人。

星埜欠片、只今、反抗期、ま最中。気をつけたはれやっ!☆